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『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディア。ひきこもりや、生きづらさ問題を当事者目線で取り上げます。当事者、経験者、ご家族、支援者の方々へ、生きるヒントになるような記事をお届けしていきます。こちらは「note 支店」です。

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    • 『冊子版ひきポス』 最新号とバックナンバーのご案内

      『ひきポス』は、ひきこもり当事者、経験者の声を発信する情報発信メディアです。 生きづらさを当事者目線で取り上げ、当事者・経験者・家族・支援者へ、ヒントになる記事を届けることを目的としています。 WEB版は2017年12月にスタートし、冊子版は2018年2月に創刊しました。 冊子は現在までに12冊が発行されており、Amazonなどで購入可能です。 (※号によっては売り切れの場合があります。ご了承ください。)    冊子版『ひきポス』書誌情報 名称 ひきポス(HIKIPO

      • 「暴力的支援団体」スタッフインタビュー 第2回 後半

        ・・・「第2回 前半」からのつづき 取材・文 ぼそっと池井多 自立支援施設の中で行われていること ぼそっと池井多:それでは客観的に考えて、ひきこもり当事者をそういう自立支援施設に入れることにはどういう意味があるのでしょうか。

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        • 「ここで働いてみて思うこと」暴力的支援団体スタッフ? 徹底インタビュー 第1回 後半

          第1回 前半 からのつづき・・・ 支援団体で働いてみて思ったことぼそっと池井多:始めてみて、どうでしたか。 等々力:じつは私はこの会社に入るまで、ひきこもりについてよく知りませんでした。 今の仕事を始めてから、ひきこもりはいろいろな要因がかけ合わさって起こる、とても複雑でデリケートなことだと知りました。 今も仕事をやりながら、ひきこもりの人たちの感覚について学んでいるところがあります。 ぼそっと池井多:会社からはスタッフとしてどのような教育を受けましたか。 等々力:職

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