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トークイベント&デススナック「さだまらない死性観」イベントレポート
2024年3月30日(土)、東松原にあるはぐくむ湖畔にて、「さだまらない死性観」というイベントを開催しました👻
今回は、性自認のゆらぎをさまざまな人にインタビューをするメディア「yurayuratity」のメンバーをゲストにお招きし、トークイベント&デススナックという形で行いました。
今回のイベントは、前半がトークイベント、後半がデススナック(交流会)という形で行いました。
当日は計15名の方
さだまらないオバケ、講師になってきました。👻
日本福祉大学通信教育部が開講するスクーリング科目、「エンドオブライフとソーシャルワーク」に、講師として登壇させていただきました!
2024年1月21日(日)、名古屋会場・明治安田生命名古屋ビルにて行った、講義とトークセッション、ワークショップの様子をご紹介します。
講義の様子前半は、私たち「さだまらないオバケ」について紹介する講義を行いました。テーマは、「死のリデザイン」 〜デザインの視点から考
【イベントレポート】さだまらないオバケってなぁに?展&デス・スナック
2023年11月25日(土)、「さだまらないオバケってなぁに?展」& デス・スナック「はじまりの死」を南麻布にあるCafe & Gallery「muun」にて開催いたしました!👻👻👻
当日はポップアップ&展示とデススナックの2部構成で行いました。
「さだまらないオバケってなぁに?展」の様子ポップアップ&展示は、パネル展示とプロダクト展示の2種類。
パネル展示では、私たちの活動のまとめやヒス
プロダクトのデザインについて
前回は、プロダクトの紹介をしました。
今回は、プロダクトのデザインについてお話しします。
キーカラーについてプロジェクトメンバー内で、生と死のフォトコラージュを作成し、俯瞰的に生と死のカラーについて考究しました。
死は上を見上げる描写が多かったため空から、生はコントラスが強く肌、血など生きてることが連想できるものとしました。
デザインイメージについて世の中には、死に対するイメージやデザインが既
どのように“心のわだかまり”に対処していくのか?
前回は、死からはじまるリデザインプロジェクトの必要性を、統計からみてみました。
今回は、どのように“心のわだかまり”に対処していくのか?について、お話します。
亡くなったことは理解できるけど、前に進むにもどう進んだらいいのかわからない・・・。
こういった、大切な人を亡くしたことで生じた“心のわだかまり”に、
どのように対処すればいのか…
それは外に気持ちを発散することです。
カウンセリン
統計からみる、死からはじまるリデザインプロジェクトの必要性
前回は、私たちが死からはじまるリデザインプロジェクトを企画した理由についてお話しました。
今回はプロジェクトの必要性を、統計から見ていきたいと思います。
■多死社会について
日本は今や「多死社会」を迎えつつあります。
参照:https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no546/
2030年に年間死亡数は160万人を超え、その後2050年ごろまで16
死からはじまるリデザインプロジェクトを企画した理由
私たちのプロジェクトは、死からはじまるリデザインプロジェクト。
テーマが壮大すぎて少しとっつきにくいかと思いますので、
今からフィクションの物語を皆さんにお話します。
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私のTwitterのタイムラインに、こんな衝撃的な投稿がありました。
亡くなったキリシマくんは、私と同じ東