ひきこもり

生きることの難しさを感じた20代です。 現在仕事は休職中… これからどうしたいのかどう…

ひきこもり

生きることの難しさを感じた20代です。 現在仕事は休職中… これからどうしたいのかどうしていくのか考えていきたいが… まず目の前のことを楽しみたい。 きっと神様から与えられた休みだと信じたい。

最近の記事

久しぶりだよ

数週間ぶりにnoteに戻ってきました。 色々あったなぁ、、、 そういえば、この数週間で出た病名は 適応障害 自律神経失調症 でした。 なんだか疲れてしまってずっと殻に閉じこもっていました。 これからどうしよう 来月には仕事を辞めようと思う お金も足らない きついなぁ。

    • 現実は辛い

      食欲も少しずつ戻ってきてるのに なぜだか元気になれない 今日は何も考えず過ごせた!と思っても 心の隅のどこかでは、辛くて悲しくて 現実をどう受け止めて どう次へ進んだらいいのか わからなくなる。 休職はしているがきっと続けれない 辞めることにはなる そんな現実も受け止めれない。 プライドが高いのか、現実を受け止めきれないのか 私が弱いのか。 どうやって生きていったらいいの? という負のループ また気持ちが崩れてきてしまったな。 昨日温泉楽しかったのに…

      • 温泉♨️

        今日はある温泉に来ています。 夏だけどやっぱり温泉の湯っていいなぁ、、 冷たいのもあったり、冷めたらまた温かい方に 行ったり… 1時間半ほど入っていました。 ある湯の場所で 「不眠症」「自律神経失調症」「うつ状態」 に良い温泉がありました♨️ 本当かどうかはわからないけどずっとそこに 入っていました。 効くといいなと思いながら…   冷えが解消され、ポカポカすることで 作用するのかなぁ、、、 久しぶりの温泉ゆったりできました。

        • 日曜日って…

          日曜日って辛いなぁ、、、 仕事していた時、 仕事してない人の日曜日なんて 毎日日曜日じゃないか。いいな。 と思っていましたが 仕事していなくても日曜日ってなんだか辛い 何だろう 申し訳ない気持ちが大きくなって。 世の中の人は、 今日だけ休みの人も居れば 今日も働いている人が居る そんな素敵な人たちと自分を比べても仕方ない。 だけど比べてしまって落胆する。 何にもする気になれず ずっとゴロゴロ 私の病はいつ治る?

          52ヘルツのクジラたち

          「52ヘルツのクジラたち」読了。 実は数年前にワイド本で読んでいました。 タイトルに引き込まれて。 それから色々な本を読んできたけど、 いつかこの本はもう一度読みたい。 そう思っていました。 そうこうしているうちに、数年経ち 文庫本発売!!! そして2回目の52ヘルツ。 心がえぐられたり、嬉しくなったり、共感したり。 数年前読んだ時とまた別の感情が生まれたり。 数年前読んだ時は、私の心の声を表現されたのかと大泣きしながら読んだ記憶があります。 私の52ヘルツの声

          52ヘルツのクジラたち

          つづきを書く気力が…

           パニック障害についての続きを書き留めたいのだがなんだか書く気になれない。 向き合いたくない。 思い出したくない。 思い出せば色んなことをついでに考えてしまう… じゃあ何で前は書けたのか… 分からない。 それくらい感情や考えや気持ちの波が荒い。  最近は、仕事のことなどなど考えないようにと頑張っている中、 夢の中でうなされてしまう。  最近は嫌な夢ばかり見てしまう。 でも、こう見えて調子は良好な方で 食べたいものを食べて、食べても体重は戻らないが この間まで

          つづきを書く気力が…

          気になった文庫

          読書途中だが…  6月26日に発売された文庫版「ぎょらん」  町田そのこさんのかく物語が大好きで、少しずつ読んでいるところです。  まだ「ぎょらん」は、読み切れていません。 100ページ目ぐらいですが、 私は今自分の境遇に合う本を手に取りがちだなと驚いたからnoteに書き留めます。 そんな方はいらっしゃいますか?  読む前には分からなかったけど、手に取って読み始めると「今の私のこと?」と思うくらい  自分で言葉にできなかった思いや感情を本は言葉に変換して代わりに表現して

          気になった文庫

          きっかけになったあの日

          まずは、昨日の初めての投稿に「スキ」を押してくださった皆様 本当にありがとうございます。 素人の文章にどんな思いで押していただけたのかとても気になります。 でも、同じ思いで戦っている人や理解してくださる人が世の中にはいることを感じました。 大げさかもしれません。勝手な解釈かもしれませんが… 家族や友人に相談できないことがここでは吐き出せるのかもしれない。 いつか自分の投稿を見て笑える日がきたらと願っています。 パニック障害の症状が出たあの日  数年前のこと。  その日は、

          きっかけになったあの日

          まずはじめに。

           まずは、自己紹介。  小さい頃から、いや。中学生のころから夢見ていた職業に就職し、行き詰った自分。ここでの名前は「ひきこもりの日常」となっているのかな?  まぁ、名前なんてどうでもいいか。自己紹介っと。。  今、診断されている病名は「パニック障害」。多分今は「鬱」の症状も併発し始めている。そんな奴にこんなアプリをダウンロードをして書く元気があるじゃないかと誰もが思うだろう。。  そう。感情には、波がある。わかってくれる人は分かってくれると信じたい。  この症状が出たのは何年

          まずはじめに。