歌ってみた録音までの流れ

自分用メモです。

曲を決める

  1. 曲の候補を決める

  2. プレイリストに入れて聞く

  3. 一曲に決める

歌詞を印刷する

  1. スマホで作業

  2. 歌詞をコピペできるサイトを探してコピー

  3. グーグルドキュメントにペーストし微調整する

  4. 三本マークをタッチ、共有とエクスポート、コピーを送信、PDF、アプリのセブンマルチコピーを選択する

  5. セブンマルチコピーで印刷用QRコードを表示させる

  6. セブンイレブンで印刷(一枚十円)

  7. RECをエンジニアさんにお願いする際はエンジニアさんの分も印刷しておくと、コミュニケーションがとりやすく結果得

歌詞カードに書き込む

  1. 曲のBPMを調べてメモする(REC作業の時間短縮になる)

  2. 曲名スペース音域で、音域や最高音の場所が出てくるのでメモする

  1. 曲を聴きながら鼻歌かシャドーで歌ってみる。

  2. 間違いやすいところに線を引いたりして間違えにくくする。

  3. リズムを間違えやすいところや、歌詞通りに歌っていない場所をメモると上達が早くなる。

REC

自分で録音する場合、エンジニアさんにお願いする場合で違うが、まずはBPMを伝える

書き出し

自分でミックスする場合、自分の使っているDAWを伝える。
DAWによってサンプリングレートが違ったりするので自分のDAWでミックスしようとした際にピッチが変わってしまったりする。

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