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『予備知識としての参考文献』


~推薦図書~

※承認欲求が強く原因論で考える人ほど、
逆の意味に解釈してしまう傾向が
見受けられますが、
公平無私に目的論で読むことができれば、
各々の内容が同一線上にあり、
補完し合っていることに気付けると思います。
氷川神術整体も
これらの内容と同一線上のものなので
参考にして頂ければ幸いです。


■岸見一郎/古賀史健


【嫌われる勇気】
自己啓発の源流「アドラー」の教え

※あれ?これは私が書いたのか?
と思うほど全ての内容が、
私が今まで患者さんに言ってきた話でありました。


【幸せになる勇気】
自己啓発の源流「アドラー」の教え

※グルジェフと合わせて読めば、
愛の意味を正しく理解できると思います。


■G.I.グルジェフ

※グルジェフの思考が私の思考と
余りに同じタイプだったので、
まさに私の主張を代弁してくれております。

【ベルゼバブの孫への話】

【注目すべき人々との出会い】

【生は〈私が存在し〉て初めて真実となる】

【グルジェフ・弟子たちに語る】


■川面凡児

【祖神垂示霊魂観】

※観る人が観れば、グルジェフと同じ話を
神道用語で説明した内容。


■金井南龍

【かみさまのおはなし】

※自分自身の神秘体験自体を
研究し、検証し、実証し、証明することで
観えていた神理と合致し過ぎなので真実。


■トート/ロナウド・マルティノッツイ

【ヴォイニッチ手稿の秘密】

※『コロナの後遺症』で
既に紹介済みの本でありますが、
予想通りに神術に組み込めてしまった凄い本。


■取り敢えず今回はここまで…。



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