僕は福岡県北九州市で生まれ、18年間を北九州で過ごした。 九州最北端の都市で人口100万人弱の少し大きな街だ。 僕は大学入学を機に北九州市を離れ、 広島県に引っ越した。 広島に住んで、 広島の素晴らしい場所、人、雰囲気を感じた。 それと同時に北九州を一度離れることで、 北九州の良いところもたくさん見つけることができた。 大学では、旅に出逢い、旅にはまった生活を送り 海外30都市、日本は150以上の市区町村を訪れた。 旅を通して 刺激的な街、 帰ってきたくなる街、 頑張ろ
実は今年も副代表をすることになりました。 7月終わりではTABIPPO学生支部に入ること自体を悩んでいて、入っても本気で活動しないと決めていた僕なのに。 やっぱり僕はTABIPPOが大好きで、 ただ活躍しているみんなを見て過ごすことはできないみたい。 副代表への思いを書いていくことにする。 みんなとの約束僕はみんなに負けないほどの「人を巻き込む力」や「論理的に戦略を立てる力」などすごい力を持っているわけではない。 そんな僕だけど みんなに 常にワクワクできる環境
「新しい出会いが欲しい」ただそれだけで参加した去年の活動。 誰よりも周りを巻き込めるひと。 誰よりも周りをみて、行動しているひと。 誰よりも成果を出しつづけるひと。 誰よりも学生支部がすきなひと。 たくさんの “誰にも負けない” 魅力を持っているひとに出会えた。 でも去年の自分は “誰にも負けない”ものをもっていなかった。 だから今年は自分も “誰にも負けない” なにかをみにつけたい。 そのために、TABIPPO学生支部での活動を今年もすることにする。
