エビデンスから考える変形性股関節症のリハビリ

リハ塾の松井です!

今日は変形性股関節症(以下、股OA)のガイドラインをもとにエビデンスレベルの高いものをもとに、股OAについて考えてみましょう。

患者さんに対する個別性も重要ですが、既に出ているエビデンスを理解し、それをもとに理学療法を提供する必要があります。

今日はその辺りを見つつ股OAの理学療法を考えてみます。


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