シンプルな腰痛の考え方

リハ塾の松井です!

今日は腰痛をなるべくシンプルに考えるための捉え方をまとめました。

多裂筋が~、椎間板が~、椎間関節が~、カップリングモーションが~、などなど。
細かく見ようと思えばどれだけでも細かく見ることはできますが、思考が複雑化しすぎると、目的が曖昧になってしまいますし、結果あまり良くならないことも多々あります。

なので、まずはなるべく思考をシンプルにして考えることが重要だと思っています。

今日はそのための参考になればと思います。


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