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カップ焼きそばの最後に残った絶妙に水っぽいキャベツの美味しい食べ方

いやもう、テーマから大喜利感満載なんですがこれは募集したテーマの中で1番書きづらくて永遠に後回しにしてたやつ。

今日ついに書いてみようかなと思い立ったので!

ちなみに美味しい食べ方は1ミリも思いついてないのですが、まあ挑戦してみようかしらという感じで書いていきます!

実際にやってみたわけではなく、あくまで想像しながら書いていくので実際にやってみて『これ美味しかったよ!』っていうのがあったら教えてネ⭐︎

【私が考えるカップ焼きそばの最後に残る絶妙に水っぽいキャベツの美味しい食べ方】

①水を切る段階でこれでもかというくらい必死に水を切る。

そう、結局ここじゃないかと思うんよね。なんで美味しくないのかっていうと水っぽいから!多分みんなはさ水を激しく切りすぎることによって具材や麺が穴から落ちることを懸念としとるんよね。だから、ちょっとまあこれくらいでいいかみたいな感じで妥協してるはず。ここで妥協せずにこれでもかというくらい水を切ったらそもそもキャベツは水っぽくならないのではないか?という考え。

②最後にキャベツを残さないように気をつけながら焼きそばを食べる。

え、2個目にしてこれが正解じゃない?最後にキャベツ残したら不味いっていうことを頭に入れておけば、あとはもう残さなきゃいいだけの話!これじゃん!大谷系樹!キャベツを先に食べようナ!⭐︎

③もう諦めて『これも含めてカップ焼きそばよな』とマインドを変えていく。

私だったらこれやな。最初っから最後までめちゃくちゃ美味しいのなんてつまらんよな、とか思って開き直ることが大切。これも含めてこいつの良さや、、、!とか思ってありがたく最後の水っぽいキャベツまで食す。

* *

なんか、考えてみたけど結局このテーマむずすぎるくない?って結論に至りました。

でも、このテーマに対する3つの私が編み出した考え方って結構色んなものに応用していける気がしてる!

言い換えてみればこの3つって、

①準備段階で起こりうる問題を予想してその芽をつむ
②作業をしていきながら随時微調整をする
③ウェルカム失敗!これも含めて学びや!と思う

こういうことよね。

まあ私の言いたいことはカップ焼きそばの最後に残る絶妙に水っぽいキャベツからでもこんな風に自分が発信していくコンテンツは生まれるよってことね!

どんなテーマを貰ってもそれっぽく学びに変えていけるような発信ができる人間になりたいなとより一層感じました。

難しいテーマをありがとう!!!
まだまだ毎日頑張ります!!!

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