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友達という存在について

今日も早くnoteを書くことに
取りかかれた、偉い!!!!!

てか最近めっちゃ暑くない?
今冷房23度にしてつけてます私。

今日は【友達】について書きます。

みんな友達いると思うんだけど、
それぞれ友達とはどんな存在かって
いうのは違うと思う。

で、今日は私にとって友達という存在は
どんなものかということを書いていきます。

まず、友達ってどこからが友達?

これもまた人それぞれ基準があると
思うけど私的には、
遊びに行ったり、他愛もない話が
できるっていうのが友達の基準かな!
と思っている。

最近は『よっ友』っていう言葉があるけど
私個人的にはこれは友達ではなくって
知り合い、顔見知り、クラスメイト、同級生
くらいの感じだと思ってます。

なんかよく、なんでも話せるのが友達だ!
みたいなこと聴くけどそんな人いるの?

と、個人的に思ってしまう。
なんでも話せるのなんでもってどこまで!?と。

私自身あまり人に相談したり、
話を聞いてもらったりというのを
しない性格で、

何故しないのかって言うと、純粋に
相談しなくても解決できるようなことが
ほとんどだと思っているし、
話を聞いてもらったところで悩みが解決
するわけでもない。と思っちゃうから。

これは別に友達のことを信用していないとか、
そういう話ではないんだけど、

相談できる、相談してくれる関係じゃないと
友達じゃない!みたいなのはあまり好きじゃない。

私自身友達に相談したり頼ったりする事は
あまりないけど、友達のことは大好きだし
信頼している。

友達という存在に何を求めるのかはそれぞれ
違っていいんじゃないかなと思う。

悲しいとき、辛い時に頼れるっていう要素を
友達に求めている人だっているだろうし、

私みたいに何かやりたいことあった時に
「これ、やろう〜!!!!」と言ったら
すぐにやってくれるっていうことを求めている
人だっている。

でもこれ、どっちもその人にとっては大切な
友達なんだよな。

友達って定義できないなあと改めて
自分の友達観を振り返ってみていて
思った。

それにしても、私の周りにいる友達は
楽しくて優しくてかっこいい人が
いっぱいいる。

私から何も言わなくても私が落ち込んで
いそうなときは連絡くれるし、
私が何も言わなくてもそっと気持ちに
寄り添ってくれるし。

友達に恵まれている人生だなあと
しみじみと最近感じています。

21年間生きてきて一生の友達だ!
と思える人に沢山出会えていることに
感謝して今日もまた生きていきます。

みんな、本当友達は大切にしてくれよな!!

それじゃあ、また明日〜

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