人間関係に悩んだ時のおまじない

私は小さい時から人の反応がとっても気になる子で
(後にお母さんとの関係からくるものとわかる)

昨日と今日の反応が違う人に対して
『わたし何かしたのかな…』
そんな風に悩むことが沢山ありました。

でもそんな時、
ワタシが無意識にやっていたことがあったんです。
それは
『ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい』

この言葉が出た時って
自分を責めて言っているというよりかは
もうこの状況が手に負えない!
私にはわからない!
なぜこうなるのかわからない!
という思いから
もうらよくわからない!
ごめんなさい!
という『なんかよく分からん!ごめん!』
的な感じで
自分の中にある何か分からないものを
お掃除してるような感じだったんですね。

そう、ホオポノポノが自然と出てたんだと思うんです。
勿論、そのころホオポノポノのことは全く
知らなかったのですが、
でもごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!

この言葉を言うことで
次の日にはまたいつも通りに
そっけない態度に感じてた相手から
笑顔で話しかけられたりと
状況が変わることを
何度も体験してきたんです。


人の反応が気になることを話すと
『そんなの気にしなくていいのに!』
『その相手にも何か理由や状況があっただけだよ』
『そっけなくされる心当たりがないなら
そんなにらいちいち気にするのやめなよ』

と周りからは沢山言われてきました。
でも、分かる人には分かると思うのですが
それでも気になっちゃうのですよ。
インナーチャイルドとか知らない
なぜこんなにも気にしいな自分であるのか
わからなかったあの頃の自分には

それはそうなんだけど
どうしたってきになっちゃっていたの。
気にしちゃうの。

そんな時に編み出したのが
『ごめんなさい』だった。

ごめんなさいを言った後は
とにかくスーッと軽くなる感覚で
フラットな感じになるんです。
(※ごめんなさいを言うのは1人でいる時だけで
相手に直接言うらとかではないです)

『ごめんなさい』は
私にとって消化や浄化
つまりクリーニングのような
おまじない言葉だったんです。

なのでもし


もう分からん!!無理!!
嫌!!

なんて状況や気持ちになった時には
ごめんなさい!と叫んでみるのも
オススメです!

フラットになれば
浄化できた証拠💡

フラットは何が良いのか
また記事に書きますね💡


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