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打ち下ろしのティショットを成功させるには!
打ち下ろしのティショットを成功させるコツは、
目線を上げて空に向かって打つ
です😊
なぜかティショットがうまく打てないコースってないですか?
もしかしたらコースの罠にはまっているのもしれませんよ😬
私は先日チサンカントリー遠賀の玄海、遠賀コースをラウンドしてきましたが、
玄海の4番ホールは、左右OBのパー5
前回はドライバーで右に2回OB、
番手を変えて7番ウッドで打ったら、
今度は左に引っ掛けてOBだったので、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91571428/picture_pc_28d26ba7ee9b4525a16d50354af2c5d3.png?width=800)
リベンジを果たそうと挑んだ今回、
まずはドライバー、左にひっかけOB
気を取り直して7番ウッド、また左OB
意気消沈しましたが、
ユーティリティでなんとか前へ進みました。
が、完全に心が折れました。
他のホールと何が違うんだろう?
左に引っかけた他のホールを振り返ると、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91571852/picture_pc_4ccf7eb73c399d3f0e5bc2414fe04423.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91572006/picture_pc_f31f43dc0d9af8d6e294afd5b966d26c.png?width=800)
画像では分かりにくいですが、
いずれも打ち下ろしのホールでした😬
なぜ打ち下ろしはひっかけが出やすいのか?
調べたことを抜粋します!
打ち下ろしは狙っていくべき目標、
フェアウェイが目線よりも下にあるので、
どうしても下を向きやすくなる。
目線が下を向くと、覗き込むように右肩が前に出たアドレスになりやすい。
右肩が前に出れば腰のラインも開くので、スタンスはスクエアなのに腰から上はオープンという非常にバランスの悪いアドレスになる。
つまりティグランドから見える景色に負けた状態でアドレスしている。
うまく打つために!
まずは打ち上げや打ち下ろしといった景色の罠に惑わされず、バランスのとれた正しいアドレスをすることが大切。
そのためには、目線の高さを変えないのが一番のポイント。
オーソドックスな方法としては、目線方向の自分と同じ目線の延長線上になにか目印を見つけるという方法がある。
以上、以下のサイトから抜粋しました!
次回のラウンドでは打ち下ろしのティショットでナイスショット期待しています✨では!
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