22って若すぎてワロタ!w←強がり

全部の場所で全員に怒られていてかなりわけがわからなくなってきた。人前で泣いた(てか私が人目を避けて泣いていたところをわざわざ見に来られた)感想は「私ってまだ人前で泣くとかいうことができたんだ」だった。私の涙、甘いの。ながびよーん。
公衆の面前で泣いていることが悔しくて後半はほぼ「泣いている自分」のせいで泣かされていた。本当に悔しい!もう人前で泣きたくないし、今後どれだけ強く怒られても絶対に泣かない、みっともないとこ見せたくない。
怒られの原因の7割くらいが、「連絡を返すのが遅い」、「Slackを全く見ない」、「情報共有をしない」のような理由で、本当に死んだ方がいい。しかし残りの3割は「あくびがデカすぎる」みたいなマジで意味のわからないものだったのでそのターンはこちらもキレ出しそうだった。令和6年にもなってあくびのメカニズムも知らないのマジでなんなんだ。変 変 変 変 変、罪を憎んで人を憎まずという言葉があるように私の報連相がカスなことを詰めたいならその一点のみを指摘するべきであり、あくびがデカいとか顔がキモい(言われてない)とか声がキモい(言われてない)とか全然関係ないことにまで粘着するのは褒められた態度ではないだろう。
怒られの話ってどうでもいい。Twitterで全部やってる。私が藤井聡太に似てる男に鬼のパワハラを受けている話とか、もうTwitterの補足説明みたいなこと書きたくない。

中学時代使ってたアカウントのアイコンJCとして正解すぎる、このような輝かしい時代もあったのに何故今や狭い部屋でクネクネ……


夏が終わるとともに僕達は大人になっていく、みたいな歌詞の曲が多すぎる。今年の夏が終わったとき、私は年相応になれているかな。陰鬱な思考に染まるのも自殺がなんかちょっと素敵に見えるのも、若さゆえの一過性の病気みたいなものだったとしたら少し重症化しすぎている。
修士卒業できなかったらどうしよう、とかは思わない(本当に楽観的な人間なので、こんなに怒られていても卒業は可能だろ、みたいな余裕がある!)。卒業後、修士まで出たのに何も残せなかった、となるのが一番怖い。何者かになりたいみたいな変な願望をこの歳にもなって抱き続けているのも怖い。もしも本当に研究職に就けたら幸せになれる?受験生のとき喉から手が出るほど欲しかった名門校修士の肩書を手に入れたのに全然嬉しくない、満たされてないのに。こうやって履歴書の学歴部分が厚みを増していくほど自己PR欄の薄さと虚無さが浮き彫りになる。大学院で自分に価値を見出そう!なんて思ってたのは私だけで、みんな研究に一生懸命で、青年期の発達課題を必死で探しているモラトリアム面の人間なんてひとりもいない。
今まで自分が得意だと思っていたこと全部、他ステータスが極端に低く、私が持つ雑魚のパラメーターの中では相対的に高く見えていただけで全然得意じゃなかった。それをゆっくりゆっくり狂うほど懇切丁寧に理解させられただけの22年間だった。

昔好きだった男がkurayamisakaのことをザカと呼んでいて嫌だった。modify Youthほんとうにいい曲、これも夏の終わり=大人になるみたいな雰囲気を醸し出していて焦ってしまうけど。

最近noteのフォロワー達のこと好きすぎて媚び売りみたいな文章しか書けなくなってきた。「初期はもっと勢いがあったし尖ってたのに最近なんか丸くなっちゃったからつまんないな」(尾崎・世界観)になってるかもしれん。言いたいことを言って嫌われるのが怖くて黙っていたら本当に何も言えなくなってしまった。もう言いたいことも書きたいこともない、嘘、ちょっとある…………





立ったり座ったりするときに「よいしょ」って言っちゃう男、可愛すぎ、それだけ、いや待ってまだある、実は顔が可愛い男の子と、二人で、、やっぱなんでもないです。


学校、行きたくない!笑

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