ヒカリノイロドリ

学生という未来のヒカリにイロドリを。学生のやりたい事を探す・応援するプロジェクト ST…

ヒカリノイロドリ

学生という未来のヒカリにイロドリを。学生のやりたい事を探す・応援するプロジェクト STAND IBARAKI2022プロジェクト

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  • STAND IBARAKI 2022 noteマガジン

    • 21本

    STAND IBARAKIは茨城でチャレンジしたい!という方が、 「自ら設定したプロジェクト」のプロトタイプを実践する6ヶ月のプログラム。その2022年度のプロジェクトオーナー(プログラム参加者)や関係するメンバーがnoteに投稿した活動の記録をまとめます!

最近の記事

集大成。

この記事を開いてくださりありがとうございます。 ヒカリノイロドリについてはホームページをご覧ください! https://www.hikarinoirodori.jp 半年間走り切りそうなSTAND IBARAKI2022も明日が最終報告会。 STANDのプログラムは終わるけれど、ひとつの区切りになるだけでむしろSTAND終わってからの方が色々な挑戦をしていきます。 たった3分という短い時間の中で半年間を表現するのは難しいですが、半年間の経験、熱、想いを声に変えて、投影資料

    • 多くの共感が生まれた日

      12月10日に茨城大学で開催されたHitachifrogs主催LEAPDAY内Action Lab.にヒカリノイロドリがイベント出展しました。前半はHirachifrogs4期生に応募した話を書いているので、イベント出展について読みたい方は「イベント出展決定!」からどうぞ。 Hitachifrogsとの出会い ヒカリノイロドリ オーガナイザーである筆者が常陸frogsというプログラムを知ったのは、昨年末にゼミの教授から紹介されたことがきっかけだった。偶然にもLEAPDAY

      • イベント企画・運営の難しさ

        こんにちは!ヒカリノイロドリです! さて、今回は先日開催したヒカリノイロドリ初のイベント「アイデアの語り場」の裏側について書いていきます。 イベントの始まり アイデアの語り場の発端は9月中旬。 ヒカリノイロドリの方向性に悩んでいました。 学生のやりたい事を見つける・地域と学生を繋ぐというコンセプトがあるけどニーズがわからない。 ニーズを知りたいという思いから今回のイベントを企画しました。 なぜ思いつきから実行まで約2ヶ月もかかったのか。 今までイベント企画・運営など

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