臨死体験動画 Vol.3 〜Jose Hernandez(ホセ・ヘルナンデス)

アメリカの男性Jose Hernandez(ホセ・ヘルナンデス)の臨死体験の動画をシェアします。

彼は電線工事の作業中におった怪我が原因で、後日症状がひどくなり救急救命室にて臨死体験をしました。2000年1月のことです。
彼は無神論者で、かつ、死んだら人は無になると思っていた人です。
そんな人だからこその臨死体験に深い感銘を受けました。

この動画は、オリジナル動画の切り抜きです。
元のインタビュー全編では、最近の出来事、死に瀕した日そして回復期間を経てからの心理カウンセラーとのカウンセリングの日々、現在アーティストとして活動するまでの道のりなどを語っています。
臨死体験の証言部分を切り抜きされているのが、このシェアする動画です。

補足程度に触れておきます。
彼が作業中の事故で救急にかかったあと、日数をおいてから再び救急治療室をおとずれた際に臨死体験しています。事故当日の出来事ではありません。
また、一命をとりとめたあと、左脳タイプの彼は自分の頭がおかしくなってしまったと思い込んでいて臨死体験として認識できませんでした。
すぐに心理カウンセラーを訪れ始めます。
何年かしてから出会えたカウンセラーによって、やっと自分は臨死体験をしたのだと認めることができるようになったのです。
ここまでに約4年ほどかかっています。むしろ、だからこそ彼の証言に信頼をおけるように思います。


彼のことを既に知ってる方もいるかもしれません。
Netflixで公開されている「死後の世界を探求する」の最初のエピソードである臨死体験のパートに、ほんの少しですが登場しています。
登場人物の個々のストーリーは他の動画で見て知っていましたが、Netflixらしいさすがな感じでまとまってるなと思って拝見しました。
とはいえ、個別に存在するYouTube動画の方がやはり真実味が得られます。


この動画の字幕の翻訳をさせていただきました。

その他にも、今後も臨死体験や関連する動画の字幕翻訳を続けていき、
シェアを続けていきたいと思っています。

応援してくださったらとても心強いです。

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