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1週間の出来事

noteから1週間ほど離れていました。

この1週間、私に起こった出来事を記しておきます。

事の始まりは2月6日の正午ごろ。
小学生の娘が、
『食欲がない。しんどい』
と訴えて来ました。
熱を計ると37度を少し超えたくらい。

なんだかイヤな予感がするな。
2日前にクラスの子にコロナ陽性が分かったところでした。

昼食が食べられない。
少し横になっていた娘の体温を何度か計っていると、37度後半くらいに上がっていきました。

6日は日曜日で検査は受けられず。
夜には体温が39.6度まで上昇。

月曜日の朝イチで抗体検査を受け、すぐに陽性が出ました。
熱は月曜日の昼に平熱に戻り、少し喉が痛い程度。

熱が出た日以外は元気に過ごしていました。

その日にあげた記事がこちら。

俯瞰して床の水拭きだの、浄化だのと書いていますが、要は換気と除菌を徹底していたのでした。


娘のお世話はできるだけ距離をとりながら、私のみで。
マスクをして除菌に注意しましたが、布団を離した状態で同部屋で休みました。

9日水曜日。
今度は私が朝からなんとなく、ダル重い。
そしたら10時頃から徐々に熱が上がり、昼過ぎには39.6度。

この熱のピークのタイミングで、保健所から娘の容態を報告してくださいとのショートメッセージが😱
同居家族のことなども入力。

読めない。
何度やっても間違う。
最終的に夫にURLを転送。

ちなみに私の住む地域は保健所からの連絡は受診から3日後のショートメッセージで、自宅療養してください。とのことでした。
食料とパルスオキシメーターを希望の方はチェックという欄がありましたが、届くのは2.3日先とのこと。

夕方、娘が受診した小児科で、私がオンライン診療を受けて『みなし陽性』してもらいました。

動きたくないし、ヒトにうつしたくないし。
薬だって無いし。

オンライン診療、助かりました。

そしてこの日の記憶、あまりないです💦


私の熱も丸一日で平熱にまで下がりました。
娘との違いは、発熱して2日ほど関節の痛みが強く出たこと。
関節の痛みが消えると、喉に刺すような痛みが長く続いたこと(16日現在も若干の痛みあり)。
口内炎が2か所できて、口の中の痛みマシマシ。

ずーっと娘と二人、隔離生活をしているものの、発症していない夫が家事を引き受けてくれたので、かなり快適な生活をすることができました。
感謝です。

ここで
喉の痛い時に役に立ったもの3選。

①たたかうマヌカハニー

画像1

↑こののど飴は何個食べても口内が荒れない!
 強い味方。

②卓上加湿器

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↑小さいけど、頼りになる存在。

③鼻呼吸テープ

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↑夜中や朝方目が覚めた時に、口がカラカラで、
 喉の痛みMAX!
 どちらかの鼻が通っていれば、
 鼻呼吸できたので、口の乾燥を防げます。

番外☆
自分のメンタルの強さ。
元気になったら何する?
どこ行く?
何食べる?
日々の健康ってありがたい〜としみじみ☺️


自宅療養終了まで後3日。
もうちょい、がんばるぞー。


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