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悔いのない人生にするために

いつ人生の終わりを迎えても悔いのない人生だったと言える生き方をすること

実は、難しい話ではありません。

"やりたい"、"やってみよう"と思っていることに、可能な限り早く着手することです。
先延ばしをしないことです。

今日できるなら今日やる。
もし、今日できそうにないなら、今日もしくは最短でできるようにする方法を探す。
間違っても、"できない理由探し"などするものではありません。

誰にも平等に与えられている時間は1日24時間。
これしかありませんから、できない理由探しをする暇などありません。

そうやって常に行動をしていれば、道半ばで終わってしまうことがあった際に心残りはあるかもしれませんが、悔いを残すことはありません。

悔いが残るのは、やろうと思っていたのにやらなかった時です。
やって悔いが残るということはありません。

個人的には、"あっ、ここ行きたいな!"と思ったら、国内であれば最短の休日もしくは時間が作れるタイミングで行ってしまいます。
それくらいのスピード感で動いていると色々と良い流れが巡ってくるものです。

意外と何な感じで気がつかないうちに良い流れになるということが起こります。

著者:原田光久(ひかりば 代表 / コミュニケーション・プランナー) ●社会問題解決アドバイザー、新規事業開発・地域創生・経営支援 ●行政・教育機関・民間企業で研修・講演・IT推進をサポート ●連絡先:harada@hikariba.com