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12月の流れを上手く乗りこなす方法①


 

 ご覧いただきましてありがとうございます。

 このような話は、身近な人にしか話してこなかったのですが、今月はお話したいなと思いましたのでお伝えさせていただきます。



◇短期集中でいこう!◇


  今の流れを見ていくと、継続的に続けていくよりも短期集中で何かをすることの方が良さそうです。

なぜかと言うと、11月はどんどん流れが背中を押してくれたので、物事がすいすい動いていく感じがありました。

もちろん個人差はあるかと思います。でも、このような流れがあったんですね。





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《図1 11月と12月の流れの違い》


11月

⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨⇨


12月

———⇩ ———⇩———⇩———⇩



*** *** ***


線で表すとこんな違いがあります。



 


 12月の———はある一定の流れ、⇩はそれを定着させる力です。


 レッドの流れはこの⇩の先にあります。

 先日、12月のメインとなる———の流れがようやく来てくれました!!


 先に⇩の土台にあるレッドの方がしっかりと見えていましたので、こちらをまずご紹介いたしました。


 詳しくはこちらの今宵シリーズでお伝えしています。

https://note.com/hikari_no_oto/n/n5269dc0fb3cb




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《図2 今月の流れにレッドの層を重ねる》

 


———⇩———⇩———⇩———⇩

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆




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この☆☆☆の層にレッドが流れています。


———は、先日現れてくれた12月のカラーの層です。




***




 図1を見ていただくとわかるように、11月は連続して一定方向に向かっています。ムラもなく、定期的にエネルギーを補充しては流れ、補充しては流れが小刻みに続いています。

なので、この流れを受け取っていた方はパワー不足を感じるどころか、どんどん今なら新しいことにもチャレンジ出来るな!みたいな気持ちになっていたかもしれません。




 では、今月はどうでしょうか?




 図2を見ていただくとわかるように、一定の流れがあり、その後にそれを定着させる力が定期的に入っています。



 そしてまた、それを繰り返してますね。



 この一定の流れを時間で見てみると、3〜15時間ほど。個人差はあるものの、1日よりも早くこの流れは区切りを迎えるようです。



なので、11月のように、どの瞬間でも「さぁ、始めるぞー!!」と言って、ずっと続けていると、突然スイッチがOFFになってしまったように充電が切れてしまうなんてことも。

ただ、ここが大切なのですが、もちろんエネルギーが0%になることはないので、いくらかは自力で継続していくことは可能です。



ちょっとやる気や集中力が落ちてるけど、一度決めたからやらないとな……

と思って、続けていると、いざ必要なパワーまで使ってしまうことになります。




***




 ここで言うエネルギーは流れです。


 普段は目に見えないものなので、無意識に取り込んでいるかもしれませんが、この空間を流れている様々な要素が動きやすくしてくれたり、逆に動きにくかったり……なんらかの影響を及ぼしていることがあります。


予定を立てる時は、その流れに合わせるととってもスムーズにいきやすくなります。




 空間を流れるエネルギーがうっすらとしている時に、自力で流れを生み出すことも可能ですが、かなりの労力が伴います。

なので、流れを上手く乗りこなすには《今の流れの特徴を知って、そのように自分が動いていくこと》が大切です。




◇流れの特徴を知るおすすめポイント!◇



 ◎ちょっと疲れている時でも、集中力がない時でも必要最低限のパワーで動いていける


 ◎タイミングが合いやすい


 ◎動いたあとの疲れをなるべく持ち越さない


など、おすすめポイントがいろいろあります。




***




 体調の変化や感情や環境の変化など、生活の中でパワーがもっとあると楽なのにな……と思われることがあるかもしれませんね。



そんな時、どうやったら過ごしやすくなるんだろう?というのは、かなり前からわたしの身近ではよく話題に上がっていたことでした。



 特に敏感な方は、この特徴がはっきりと出る流れを受け取っている方が多いので、流れが変わるたびに疲れてしまう方もいらっしゃいます。

わたし自身も、もっと楽に過ごせる方法はないかなといつも感じていました。




 家族や友人にもわかりやすいように、テクニックとかではなくて、普通に過ごしながら流れのパワーを最大限に活用していく方法を見つけたい!!

そんな思いからたどり着いたのが、この《流れを読み解く》ということでした。




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 流れに逆らわないという表現がありますが、そもそも流れがどんなものかわからなければ逆らっているかどうかもわからないですよね。

なので、流れが切り替わった時には、より丁寧に流れの特徴を見ていくことにしました。



 これは表層だけで見ているとわからないので、しっかりとポイントを押さえて見ていきます。





 次の記事に続きます。

 ここまでお読みいただきましてありがとうございます。

 

 よろしければ、引き続きお読みいただけましたら幸いです♪



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