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日本風ハイエルボーは怪我の原因

日本風と海外風ハイエルボーは違っていて、日本風はローリング無しで、海外風が大きなローリングを使って泳ぐのですが、海外の泳ぎは長い距離を泳ぐのに向いていて、海外の動画フォームを見ると、体の横の面が見えるので細く、そして優雅に見えるはずで、理由は水面に見える部分(側面部分)が細いのと、腕が体の側面を通って、顔の側面(耳部分)に腕が通る事によって、遠くの水面へ腕が届き、そこが肘が高く見える場面(ハイエルボー)で、海外のハイエルボーは遠くへエントリー出来て、ストローク数が減らしやすい美しいフォームだ。


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