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人工地震は既に可能

人工地震は可能か不可能かについて、震源は10〜50キロまでで起きており、研究で震源付近を掘削するとしても1キロあたりと見ると、掘削による地震誘発は考えにくいが、震源とは測定場所から深さを計算するので、海水の影響は考えていない為に、例えば10キロ掘削機械を沈め、そこから1キロ掘削するとすれば、震源への掘削技術は可能かもしれない???

また、プレート付近で地震が起こるのは間違いないのですが、支えてるプレートを掘削で滑りをよくするのは難しくても、油を流してプレートを人為的に起こすのは理論的に可能、さらに大地震後(能登半島地震後)に油が浮き出た事があり、これは原発から漏れたとされているが、客観的に見るとプレートに大量の油を流し込んで、海に浮かんでしまったとは考えられないか?

最後に大地震を起こす動機としては?情報を集めると油が浮かんだ地震が能登半島地震ではあり、原発から漏れたとされているが、震源地は森元総理の選挙区と有名な地域、岸田総理との政争の関係で人工的に地震が起こった。こう考えると自衛隊の配備も遅れた理由も納得出来て、私の理論に変な間違えはないので、能登半島地震は人為的にプレートへ油が流し込まれたと思い込める。



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