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日本の良い点と悪い点

日本は勉強もスポーツも学生までの感覚が強くて、社会人でも勉強やスポーツを続ける方が少ないので、学生までの成績が良くて、社会人になると過去の蓄積か落ちて行く風潮があり、どうしても輝けるのは学生までしか無いとも言えるが、一般的なピークのイメージが10代から20代前半で、現実的には頑張れば20代中盤まではピークが作れる為に、北島康介選手と大橋悠依選手は25歳でオリンピック金メダル、入江陵介選手は34歳まで現役を続けられてた。

肉体的なピークが25歳だとして、頭のピークは長いと思われますが、意外にも勉強のピークも25歳頃と言われ、囲碁のトップも25歳まであって、それ以降は追い越す若手の存在に関わって来るが、理由は優秀な人が頭を使うのは特殊能力を使っており、特殊能力は人間の体を維持する中で下に分類する為に、少しでも体力が落ちたり体調が悪くなると使えなくなるから、特殊能力の為に体を鍛え上げないと、能力を長時間使い続けれないので、囲碁のピークもスポーツ選手と同じ25歳は間違いないだろう。

やや話を脱線し小学館の漫画でヒット作品「マギ」が発売されてましたが、魔法使いマギが魔法(特殊能力)を強くする為に、貧弱であった体を鍛えるシーンがあり、ファンタジーであっても意外に的を得ていて、的を得ている部分が多いから、ヒット作にもなったとも言える。また、杖は天界持ち物である為に天界関係が出版していると予測していたけど、精神体の最年長魔族が集英社だけでなく小学館も、インスピレーション(アイディア担当)として手掛けていると考えても、内容の面白さからおかしくはない。


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