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1500の為にとストレートアームが基本

1500メートルを30分以内に向けて色々悩んだ結果は、中心軸が崩れにくいストレートアーム、ハイエルボーだと入水位置が内側へ中心軸が崩れやすい、そして私は肩よりも肘で進んで、2軸で太ももを触った後(押し過ぎての怪我を防ぐ)、そこから小指から水を抜いて、リカバリーでようやく肩を使うイメージ。また、呼吸は気持ち的に背泳ぎぐらいひっくり返ってます(1軸意識)が、練習後に鏡で見ると65度ぐらい、恐らくひっくり返るのが問題とされるのは、腕の位置が中心軸を超えてたら駄目で、ハイエルボーは色々な選択肢があるから、リカバリーでは今度は外側に崩れやすい。まとめると軸矯正はストレートアーム練習が一番で、軸ブレは呼吸方法(頭の位置)に問題よりも「腕が問題」の方が多い。

↓これ以上肘が外側に行くとオーバーに見えやすい。


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