見出し画像

速く泳ぐと、遅く泳ぐは違う

水泳は同じテンポや試合のテンポを意識する練習が多いですが、スロースイムにすると水没する為に、泳ぐ際に目印を新たに探さなければならない。バタフライは私は太ももの裏は念入りに鍛えてるので、足への意識だけで足は上がるが、上半身の意識は水面は見ない(気にしない)ようにしながら、水面に頭が出たら呼吸ではなく、上半身の浮き上がりを曲線イメージ(調子が悪いと縦のイメージなる)したり、目視で手のひらを見てキャッチ(手をそこで止める)のドリル練習もしましたが、陸上のランニングをしてない週は呼吸が辛くて、心臓ばくばくがつれぇーーーと思いなが練習してました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?