テレビがフェイクニュース
テレビは警察と検察と「癒着」をして情報共有する訳で、立件されると有罪率が99%以上だとは言う理由から、テレビニュースの多くは警察と検察が立件を予定している方を、留置所内で被告人が罪を認めるまで居らせて、その後の裁判では警察と検察の主張が認められ、無罪の方が重罪になる事はよく見た。つまり、事実よりも警察と検察の作文が認めれるケースがほとんどで、裁判で被告人は重い罪を逃れる為に、急に無罪を主張していると裁判所は判断しており、そして、多くの国民は裁判をした結果は正しかったと思っている。
私自身には動機を見れる能力があるので、真面目な人は犯罪をしないし、いい加減な人は犯罪をするのは間違いないが、職業で犯罪を行わないや、男性女性でするしないは全く当てはまらない、今の警察官や検察官からすると、罪を認めない例外的なケースをテレビで報道をお願いし、テレビ側から国民に罰則を仰いでるけど、大体のケースが無罪の方を裁いているし、冤罪(社会的な立場や罰金)が怖くて間違えを認めないのと、そもそも真実も分からない人達が、社会的な強者として存在しており、これは大きな問題に感じた。
また、ススキノ殺害事件では、警察検察の作文は娘の性的トラブルに父親が殺害を計画し殺害し、死体を家族で損害し見せしめを行い、精神障害の娘には責任能力や行動能力も無いとしていたが、何度も言いますが娘が主導で行い、父母に罪が行ったのが見えており、テレビに対してnoteで冤罪を訴えたが、当然認められないどころか、報道が加熱し被告人の自宅を映す有り様であったが、これは警察や検察やテレビに考える力(動機を読む力)が足りてない事を意味するのでは?
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