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聞いて学ぶより見て学べ

常に海外のトップ選手を意識しろ!意外にも実はどの分野でも言われている事で、勉強、仕事、囲碁、バドミントン、水泳、海外遠征を増やすべきの提言はよくある。それは多くの分野で世界1が日本とは言いにくくて、海外が世界1でそこに学ぶのが良いのかと言われると半分正解、見るだけで魂(オーラ)の融合が起きてるから、その人の考えている事が何となく分るようになり、例えばバドミントンの田児賢一元選手(シングルの連覇記録保持者)は、常に海外のトップ選手のビデオを見てた話は有名だ。

では、日本国内選手を見るとどうなるかでは、同一言語内の言語意識になるのと、盗った盗られた話になりトラブルに発展しやすい、一方の他言語であれば言葉から入らずに見るから、特に融合(深い理解)が起きやすいので、今であれば海外You TubeやInstagramなど英語圏はお勧め。また、昔は見て学ぶや阿吽(あうん)の呼吸など言語以外の学習があったが、本当に言語で正確に伝えれるのは、天界気質でもトップクラスでないと出来ない、それは言語は不完全であり、これを色で言うと赤と言っても、黒っぽい赤かもしれないし、真っ赤かもしれないし、ピンクっぽい赤かもしれない、言語は個別確認がないと本人の感覚によって、勝手な脳内解釈の方が圧倒的に多い。

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