大人になっても変わらない

　こんばんは、hikaです！

　少し経験したことをここに書きたいと思います。

1．プライベートhikaの経験
2．幼稚園の先生hikaの体験
3．hikaの考察

　1．プライベートhikaの経験

今日は一日デートでした。とっても幸せな一日でした。しかし、デートには終わりが来るモノですね。今は遠距離恋愛中なんです。今日帰る日だったんです。彼は新幹線にのっておうちに帰っていきました。やっぱりこうなったら帰って欲しくないという気持ちが大きくて、何回帰って欲しくないという言っても時間が来たらやっぱり帰っちゃうもんなんです。というより、帰らないといけなくなるんです。

　遠距離になってから約一年が経ちました。私にとって、この一年の間に何度も彼と離れ離れになる瞬間がありました。遠距離になるときは見送りに行かせてもらったけど、寂しいのとこれからどうなるのか不安すぎて、号泣してしまいました。遠距離なってから初めて会ったときには、帰りたくなさ過ぎて、帰るときも泣いてしまいました。でもやっぱり回数重ねる頃にバイバイするときは寂しいけれど、バイバイして少しすると寂しいより、次会うときまでがんばろうという気持ちになるんです。そして、泣くこともあんまりなくなりました。私にとって、自分の中でバイバイしても、絶対次あいに帰ってきてくれる、そして、会いに行ったら必ず迎えに来てくれて歓迎してくれることを私の身体が分かって知ったからだと思います。

2．幼稚園の先生hikaの経験

　ここからは先生hikaが副担任でもっているプレ保育のこどもちゃんのはなしですが、この子は私が初めて会ったとき母子分離が難しく、お母さんが帰ったら、門のところにいって号泣して、遊びにも入れないし、お茶を飲むことすら拒否をするようなのこどもちゃんでした。しかし、幼稚園生活が2週間を過ぎようとしているゴールデンウィーク前になると、お母さんが帰る瞬間が見えると泣いたり、お母さんを引き留めに行ったりします。しかし、知らない間にお母さんがかえっていると一度は探しますが、その後自分の遊びに熱中して遊べたりしています。そして、お迎えが来たら、お母さんのところに走って行きます。お迎え来てくれることが段々その子が分かってきたからか登園するとき母子分離するとき泣かずにバイバイできるようになったのではないか思います。

3．hikaの考察