Hikari
国内旅行の記録
海外旅行の記録
大阪市立東洋陶磁美術館に行くことに。 大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅へ。 昨日の適塾と同じ駅だけど、出口間違えてしばらくさまよってしまった。 今年の4月にリニューアルオープンとのことでとても洗練された建物になっています。 入館料は1,800円。 写真撮影可。 エリアは国別時代別に分かれています。 照明や自然光など、作品によって彩光の工夫がされており一つ一つ丁寧に展されている印象。 展示品が回転したり、底に鏡面を配置することで裏側も見ることができるものも。 作品量が膨大で
※歩いただけなので内容薄め。 心斎橋から大阪メトロ御堂筋線で大阪新世界、通天閣へ。 ジャンジャン横丁や大きな看板で有名な大阪市南部の下町。明治36年に内国勧業博覧会が催されその跡地の半分に天王寺公園、残り半分に通天閣や遊園地が作られたことがきっかけで映画館や芝居小屋などができ発展したそう。 新世界という名前は、旧世界(徳川時代)に存在しなかった新しい文化を取り入れて近代的なエリアにしようという思いが込められているらしいです。 動物園駅で降りる。 駅の中には18時だけど酔
1泊大阪旅。 朝1の飛行機で伊丹空港へ。 午後からの予定まで時間があったので行ってみたかった適塾(緒方洪庵旧宅)に行くことに。 伊丹空港は初めて使ったのですが街中に出るまで意外とかかるんですね。 京阪本線淀屋橋駅で降りて少し歩きます。 オフィス街の中にひっそりと。 隣接するのは適塾史跡公園。 適塾は蘭医学研究の第一人者とされる緒方洪庵が開いたもの。 西洋医学の研究をはじめとして、種痘やコレラ治療など、大きな医学史上の業績が生まれました。 福沢諭吉、大村益次郎などもこの
優彩を出て(チェックアウト後も駐車場を昼まで利用できました。ありがたい。)黒川温泉郷をフラフラしました。 黒川温泉は露天風呂めぐりで有名。 購入すれば26ヶ所ある露天風呂から3カ所選んで訪れることが出来る入湯手形というものがあり、1枚は飲食やお土産に利用することもできます。 今回はお部屋付きのお風呂だったため外に出ず。残念ながら使用しなかったのですが、黒川温泉全域に観光客が多くいてとても賑わっている印象でした。 お土産物屋さんもとてもお洒落。 いご坂を下って 地蔵堂。
黒川温泉から車で40分程度、菊池渓谷へ。 駐車場までは渓谷専用レーンがある程。人が多い時期は車も多そう。 駐車場から徒歩で少し歩きビジターセンターへ。 環境維持のための協力金1名300円を支払って入ります。 コースは1周1km所要時間約40分の癒しコース、2kmの約1時間20分の満喫コースの2種類があります。 分岐までは同じなのでとりあえず進んでみる。 清流の脇に整備された道を歩きます。 所々に滝などの名所があり訪れた人たちが写真撮影をしたりゆっくりしたり。こちら
黒川温泉にある湯峡の響き優彩さんへ。 到着したらスタッフの方が車を移動してくれました。 チェックイン手続きまで、ロビーでウェルカムドリンクを頂きます。 大きな窓から緑が目に入り癒されます。 旅館自体は昔からあるものを部分的にリニューアルしたものかなと思います。 設備等は古いままですがリニューアルしたロビーやスタッフの方のサービスはとても良いです。 今回は露天風呂付特別室を予約していました。 檜の露天風呂がある『山紅葉』のお部屋。 この旅館には、4つの大浴場(内風呂)
夏の九州旅。 柳川、三橋IC、みやま通って山鹿へ。 到着して山鹿市街地観光客用駐車場(無料🙏)に停めて、近くのスペイン料理店『Sagrada(サグラダ)』に。 予約なしでしたが入れてもらえました。 ランチはパスタ、お魚のコースが1,200円、お肉のコースが1,500円。 店内はスペイン風のオブジェやサグラダファミリアの写真も。 ステーキのコースにしました。 サラダ、スープ、コーヒー、デザートセット。 とても美味しかった! そのまま近くの八千代座へ。立派な瓦屋根。
朝は外に食べに行く予定。 前日にロッテ百貨店の近くで見かけた 済州家(チェジュガ) 西面店が気になっていたので向かってみる。 8時オープンなのでちょうどに行くと お客さんは韓国人の男の子2人のみ。 席に通してもらってアワビ粥(小)を注文。 色々美味しそうなものがある。 ここも小鉢がたくさん! 最初に並べてくれたからポリポリ食べながら待つ。 酢の物大好きだからこういうの全部美味しい。 アワビ粥はこんな感じ。けっこう肝?の色が濃い。 けど味はあっさり目で美味しかったです。
西面から地下鉄1号線に乗りチャガルチ駅で降りて、富平カントン市場へ。国際市場の西側にあります。 電車を降りて地上に。雨の中屋台の準備をしている。 海鮮のお店がたくさん並ぶ道を通り、市場入り口に到着。 夜はこの道に屋台が並ぶらしい。 面白いものが色々ある〜。 とりあえず先まで進んで 前テレビで特集していた豚の唐揚げのお店。 道端にズラ〜っと漬物を並べているお店も。 観光客向けの市場なのかなと思ったけどローカルの人たちも続々来てお買い物している様子。 気になっていた
釜山帰りの友人に聞いたタコ鍋の話がずっと忘れられなくて、1泊で釜山旅。 1週間前に予約してチェジュ航空福岡↔︎釜山、19,390円。 どうなんだろう?もっと安い時期ありそうだけど、 最近は最安狙うより行ける時に行ってた方が良いという気持ちが大きい...。 予約は安定のTrip.com 一応航空券は公式も確認するけど大体公式より安いし、同時予約でホテル等の割引もあるので。最近ダイヤモンド会員にランクアップしたのでラウンジ無料特典がついてた。 8:55発なので4時半に家
翌日は早朝から江田島行きのフェリーに乗るためみなと近くのホテル、クレイトンベイホテルへ。 窓からは港がよく見えます。奥に見えるのはかが? 夕食はお好み焼きが美味しいと聞いて近くの五ェ門へ。 美味しくてもう1品持ち帰り。 翌日大雨警報が鳴る中、急いで朝食を食べてチェックアウト。 お粥のセットをお願いしましたが、とても豪華でした。 フェリー乗り場へ。 約20分程度。 海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校) 明治21年に築地から移転してきた海軍将校養成の地として有
江田島に行く機会があり、呉へ。 まずは大和ミュージアムに車を停める。 向かいのてつのくじら館のインパクトがすごい。 ヤマトミュージアムの外には潜水調査船「しんかい」が野外展示されています。 最大潜航深度は600m。 スキューバしていたので水圧の怖さは分かる。 これで600mは...恐怖しかない。 入り口までに戦艦陸奥の主砲身やスクリューの展示も。 大きい。 入館してすぐのホールに10分の1スケールの戦艦大和
広島へ向かう道中で、下関の唐戸市場へ。 ふぐで有名な唐戸市場。週末には市場内に屋台が並び、観光客も買い物ができるそう。 中国自動車道下関ICから車で10分程。 市場には大きな駐車場があります。午前10時半頃?でしたがまあまあ埋まっていました。 駐車場周辺にはお土産物屋さんやスイーツショップなどのお店の入ったショッピングゾーンも。 観光客はみんな市場に向かっているので着いていく。 1階が市場、2階には店舗と休憩スペースがあります。 少し進むとお寿司、海鮮丼などの屋台が
友人と佐賀で陶芸したい、温泉入りたい!となり嬉野観光へ。 まずは陶芸。初心者でも茶碗と湯呑が作製できるということで見つけた、 陶芸倶楽部ひな窯さんへ。 予約した時間は私たちのみで、丁寧に楽しく体験ができました。 先生は気さくで、写真撮影や動画を撮る時間もたくさん案内してくれてとても楽しかった!(きっと初心者には難しいろくろを楽しい経験にするために色んな工夫をしているのかな〜と思ったり。) 少し時間があったので焼き物についてお話や歴史を伺うこともできました。 難しかった
琵琶湖バレイを下って、湖西線志賀駅から比叡山坂本駅へ。 駅舎を出るとバス乗り場がありケーブル坂本駅までのバスに乗り換えます。 途中で坂本比叡山口駅を通り過ぎ、10分程度でケーブル坂本駅へ。(比叡山山口〜ケーブル坂本駅は徒歩でも全然歩ける感じ) 駅舎の中はノスタルジックな雰囲気。 中心にストーブ。30分置きに運行していてけっこうお客さんもいました。 全長2025mを11分で結ぶ2台の車両は福号と縁号という名前だそう。 デザインは意外と西洋風でおしゃれ。 山の景色
旅行2日目は琵琶湖周辺へ。 大津駅のスタバで朝ごはんを食べ電車に乗って山科に戻り、山科から湖西線で志賀まで。1時間程度。 電車に揺られながら琵琶湖の大きさを改めて感じる。いつも旅行の計画はGoogleマップで確認するんだけど拡大していたから最初はこれが全体だと思ってた。 段々雪山が視界に入りワクワク。大きな虹がかかっていました。 志賀駅からはシャトルバスが出ていて15分ほどでロープウェイ乗り場へ。 到着してびっくり!人が多い! チケットカウンターも乗り場も長蛇の列。