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人と神が交わる場所

前回の記事でシェアさせて頂いた本『引き寄せるすごい「家」』。
この中に、神様との夜伽や契りを思い出す文章もありました。

神社は、意味的に、女性の子宮に重ね合わせており、「新しく生まれ変わる」(誕生)という働きが生じる装置になっています。
「鳥居」は「女性外陰部」であり、「参道」は文字通り「産道」、その奥には「お宮」(子宮)があります。
男女のまぐわいと、人と神が交わる場所という意味を重ね合わせているわけです。

引き寄せるすごい「家」
本書の挿絵を簡単に描かせていただきました


なるほど〜!

神様との夜伽が始まったばかりの頃、まだ戸惑いが強く、トヨケカミに「一体まぐわいとは何なのでしょう」という様な質問をしたことがありました。
トヨケ様は「創造エネルギーそのものだ。つまり宇宙だよ」と仰っていました。
新しく生み出すエネルギー、始まりのエネルギーと同じだよという事でしょうか。

以前、寺子屋記事で「神社に行っても契れるよ」という事をアマテル様が教えて下さいましたが、繋がっている氣がしますね。
う〜ん、奥深い!!


すぐに分かったりピンとくる事も楽しいですが、後々実感できたり深掘りできることも、味わい深くていいですね!!


今日もおやっとさあです。
また次回。


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かおり / 神様おやっとさあ日記
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