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祈り

祈りとは
合格しますように、健康になりますように、金運があがりますように、結婚できますように、、、と願うことだろうか
日本語の祈りの語源は〔生宣り(いのり) ] 「いのり」は いのちの宣言
感謝をすること。お願い事ではない、祈りとは「自分の中の神と繋がる事」である。日々の想い、言霊が現実化
健康になりますように、、とは健康ではない現実を
結婚できますように、、、とは結婚ができない現実となるだけ

Yahooニュースより転載
母子世帯は「未婚」が8万2,704世帯、死別」が4万2,842世帯、「離別」が52万1,263世帯。一方で父子世帯は「未婚」が3,363世帯、「死別」が1万5,950世帯、「離別」が5万5,168世帯

離婚によって悲しみ辛い思いをする子ども達

今年は「四緑木星の癸卯」の年 師のブログより転載
健誠立命として四緑木星は子が無い意があり
子が無い家系や独身がいることを教えているのが四緑木星。
生年月日に四緑木星が付いていれば
水子や幼く亡くなったり出戻りで亡くなったりしている意があり
本家と分家が入れ替えたりして、跡を継いだ兄妹や身内が偽りの祀り事をしているために
また結婚の縁が無かったり子が出来なかったりしていることを教えている。
それではなぜ子が出来ないのか?
健誠立命としての四緑木星は長男との行き来よりも、他の兄妹や女側の身内の縁や仲良すぎたり跡を継いだりして、
子が無かったりしたのは、本家と分家が入れ替わり跡を継いだりしている負担を教えている。
これを理解して改善すれば子が出来るはず。(転載終わり)

嫁や婿を自分勝手な思いで評価し嫌い、憎み、離婚させ追い出す、また、分家が長男を追い出し家を継ぐ、自分の娘を引き寄せ孫を引き寄せ親孝行させて、嫁がせた意味すら理解せず、、、立場と順序で言えば女側の両親は一番下であり自分の立場を理解せず安気に過ごす事を求めるレベルの低い祖父母
子や孫がもがき苦しんでいる事も理解しない
この世の教えは間違いだと気づいたが故、10代先の孫らの幸せに生きてほしいと自分の代で全てを整えると決めた
それを実行する事で上が動きます
思い方ひとつで運命が変わります

お正月、師に新年のご挨拶
師は「重ね重ねおめでとうございます!亡くなった息子さんが生まれてくるね!」とサラッと言われ私はとても嬉しかった
知り合って5年ほど週1学び続けて良かったと思った瞬間である
大切に育てた私と同魂の娘(次女)が結婚し長男嫁となり妊娠、長男を身籠った、これほど嬉しい事はない
家系図を読み解けば、間違いなく2歳半で亡くなった長男の魂の里帰り
私は、私(元長男嫁)→長男(私の魂)→次女(私の魂)→長男(娘の魂)を通して◎◎家の孫として今世再び新たな命として生まれ魂の再会である
これも命の絆の法則を教えてくれた師のおかげ

だから、日々祈る 祈りは稔る 仏壇なんぞ拝まない
娘が五体満足の我が子を産んでくれることをただただ祈る

安産の祈りの言葉(師の祈りの言葉に言葉を変えて)

私の大切な娘夫婦は尊い命を授かりました。この生命は神様の生命であり、尊い生命なのです。尊い生命の誕生を私は喜びます
私の娘夫婦から生まれてきます生命は、この世に一つしかありません。
今、健康に元気に成長します私の娘夫婦の子どもに感謝します。
孫として、大自然の恩恵として生まれてくる生命に感謝します

(師のアドバイス)
人間界での約束よりも、神との約束を信ずること。
いまの現状に囚われるより、いい体験を教えてくれてありがとうと想う事
迷い心や心配が一番の己の敵。
いまは◎介さん(婿)を信ずることと◎介さんの親を信ずること。
魂は常に導いてくれているがそれを信ずるか信じないかだけ。
◎◎きさん(娘)と同じように悩んでしまえば、前に進むことができない。母として気丈に振舞なければ二人とも途方に暮れてしまうだけ。

今できることをわき目も触れずに思い続けること。神は冷酷に見えるけど常に◎子さんを導いてくれている。みずからを信ずることだけ。

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