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仕事納まらない

みなさんこんにちは岩崎聖です。今日も僕のnoteを読んでくれてありがとうございます。

さて今回は「仕事納まらない」ということについて書きたいとお思います。

最近ハッシュタグをつけて仕事納めという文字をよく見ます。もうこんな時期かと感じて今年も早かったなと、友達のインスタのストーリーを見ながら思います。

一方で僕はどうなのかと思うと、ちゃんと大晦日までシフト入っています。僕の仕事はケンタッキーのアルバイトです。アルバイトながら社員並みに入っているので仕事と呼んでいます。

結局休みがない

ケンタッキーの大1番であるクリスマスが終わったのでゆっくりできるのかと思えば、シフト表を見ると毎日ロングで入れられていました。入れられていたというより、自分で入れたのですけどね。みんな考えていることは同じで年末は休みたいようです。僕も正直言うと休めるなら休みたかった。シフト希望を出すときに人がいなかったら入りますと店長に伝えました。その優しさで言った一言がこんなにも自分を追い詰めるとは笑笑
でもこの年末年始が終わればどうでも良い話。時間が経つのを待って休みが来るのを待とう。

そしてありがたいことに今日も僕の店はたくさんのお客さんがお買い求めに来てくれるのですよね。これが結構やる気につながります。結局ケンタッキーの味は同じでも作った商品は自分達なので「美味しい」と言っていただけると嬉しいものです。

僕はケンタッキーに入ってから年末年始に出勤することが多くなりました。そのような生活をしているともう年末年始だからゆっくりしようとは思わないのですよね。みんな休んでるから自分も休みたいなという感覚です。
いつもと同じ感覚で年末年始に特別感は個人的にはありません。そう思うと元旦だっていつもと変わらない同じ価値の1日だよねって思います。元旦だからといって1日の時間が24時間でなくなることはないのでね。

仕事納まらない

僕はこういう年末年始をするようになってから「仕事納め」というセーブポイントは設けていないのですよね。最近の悩みはこういう区切り(セーブポイント)は必要なのかな?ということです。

僕は今年は大晦日まで働き、来年は元旦から働きます。いわゆる連勤なんですけどね。

ま、僕のケンタッキーアルバイトは納められない仕事として終わらせておきましょう。

来年も頑張ろう!

ありがとうございました。


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