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こんばんは。寝る前の暇つぶしに書くのが定番となってきました。 先週母と一緒に洋服の青山にスーツを買いに行きました。一生の内に何回きるかわからないスーツをわざわざ一級品にするのは忍びなくて、当たり前のように半額セールのところから選んだ。 もちろん新品だかラいい感じ コロナ禍で入学式ができないと思ってたのが、予想とは反対に約７００人合同で行うことができました。 いろんなところからいろんな人が来て、いろんな
スキーは、私が３歳くらいのころから家の裏にあった小さな公園の小さな山で母と一緒に練習をしてから１５年間滑り続けている。 今思えば、母の教育絵の情熱は素晴らしいものだった。 何個も検定を受けて、級別２級くらいまで取った。でも毎年のスキー学習で滑るくらいの量では全然体が追いついていかなかった。一年のブランクは怖い。 だから、転ぶことなんてありえなかったあの若かりしころ（小学生）はどこにいったのか… そして今日、高校の友達と一緒にスキーに行ってきた。ここ数日プラスの気温が続
一昨日、高校を卒業しました。 コロナ禍ということもあり、ほとんど学校に行くこともなった６年生。卒業式も縮小され、歌も歌うことなく、感動も涙もない事務的なものでした。 数日たった今でさえ、高校を卒業した感覚がありません。 波乱万丈な3年間。４年生の時には胆振東部地震。５年生の時にはコロナウイルス。連続して災害があったのは歴史に残ることだと思います。 この状況下であまりよくない知らせが耳に入ることが多いですが、このような経験ができたことに対して否定的な気持ちはありません。
