[仕事道具] セパレートキーボード


前回に引き続いて、
絶賛、完全テレワーク勤務の柊の仕事道具をご紹介

今回はこちら。

セパレートキーボード

セパレートキーボードです。

以前はエンジニアをやっていたもので、左右分離型のキーボードを捜していたのですが、日本語配置のものがなくて。。

いや、英語配列のもの買ってトライしていたのですが、
会社のテレワーク環境が英語配列がほとんど対応しておらず、
泣く泣く、普通のキーボードを使っておりました。

で、昨年上記のキーボードが発売されまして、
見つけた時には狂喜乱舞で、即購入してつかってます。
正確には、バースデープレゼントとして妻からいただきました。
ありがとうございます。

セパレートキーボードの良いところ

左右に分かれているため、猫背にならない

おかげさまで肩凝りが以前よりもかなり減りました。
デスクワークをする方は、ついて回る問題でしょうから、
セパレートキーボードを使うことを非常にお勧めします。

左右のキーボードの間にノート類を置いて書き物ができる

地味にこれが有能
手帳とかクアデルノとかを重ねて目の前に鎮座させることが可能になってます。
つまり、すぐに書き込めたり、
習慣化していものを目の前に置いたまま仕事できる、
ということです。

キーボードの位置を動かすことが一切ない

机の中央にメモをおけるということは、
キーボードを動かす要件がなくなります。
なので、机が広く使えることなります。

そんな素敵なセパレートキーボードですが、
普及していない、致命的なデメリットがあります。

セパレートキーボードの良くないこところ

不慣れからのタイプミスが出る

新しいキーボードを使えばだれでもそうだと思います。
そんなことを議論しても仕方ない。
言いたいことは、
左右が分かれている
 → 右手と左手の間隔が定まらない
ということ。
右手の位置から、左手側のキーを特定できません。
それが、けっこう癖が強く、
許容できるかどうか、といった感じです。

とはいえ、メリットのほうが断然高いと判断して、愛用しています。
ちなみにこのキーボードはピカピカ光ります。
それも柊の好みです。
ずっと光らせて使ってます。

サポートグッズ

これを使って手首を置いてタイプしています。
これも肩凝り改善に効果的。


ではまた仕事の合間にでも

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