『壊れた脳と生きる』書評 1 樋口 直美 2021年6月23日 17:13 新刊『壊れた脳と生きる 〜高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援』 鈴木大介・鈴木匡子(医師)著 (ちくまプリマー新書。ちくま書房) 。書評を筑摩書房の『ちくま』に書かせていただきました。認知症にもそのまま通じる話題で、支援する側には、当事者視点で理解を深められる良書です。本の試し読み⭐️鈴木大介さん、堀田聰子さん、私の鼎談『心でも精神でも人格でもなく、脳の話。』(動画とテキスト)医学書院 ダウンロード copy #認知症 #高次脳機能障害 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート