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『壊れた脳と生きる』書評

新刊『壊れた脳と生きる 〜高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援』 鈴木大介・鈴木匡子(医師)著 (ちくまプリマー新書。ちくま書房) 。
書評を筑摩書房の『ちくま』に書かせていただきました。
認知症にもそのまま通じる話題で、支援する側には、当事者視点で理解を深められる良書です。

本の試し読み

書評1

書評2

ちくま7月号

⭐️鈴木大介さん、堀田聰子さん、私の鼎談『心でも精神でも人格でもなく、脳の話。』(動画とテキスト)医学書院

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