過去を振り返ってみる
2019年12月1日 - 新型コロナ感染症の最初の患者が中国の武漢で原因不明の肺炎を発症した日とされている。
「COVID-19」(新コロナウィルス)の頭文字「C」、「C」を頭文字にした文字をよくここ数年見かけますよね。
「C」は先ず、「3」の意味があります。そう、三位一体です。
そして、「右側を切り離した」という意味があるのです。(実際は左側ですよ)
これはキチガイ共がよく片目を隠すポーズや片目を殴られる儀式と関係します。
「ひとつ目」、「万物を見通す目」を掲示しているという側面ももちろんあります。
今まで書いてきたように、「1」の立ち位置は本当の創造女神、「2」は嘘の創造女神、「3」はこの世の嘘の創造神(男神)、Christos(クロノス)なる立ち位置話が重要なのです。
イヴ(Eve Gr.E[ua) クリストス (Christos) 〔Gr. CristovV〕
アメリカでは、新しい「christos」となりましたが、その前に「C」状態にさせる八百長劇がありましたよね。
corona はラテン語で「冠」を意味します。つまり、新コロナですから新しいメシアが出現したとの掲示です。
ウィルスの頭文字は「V」です。この「V」はウィルスというワードを利用した、一般庶民に対するロックダウン政策を意味します。ただ、裏の者達からすれば、「V」は「サカ」であり、栄えることを意味しますけど。
「V」の位置は中央です。左側の「CO」は「18」になりREDの頭文字であり、Returnの頭文字でもあります。右側の「ID」は「13」となります。削られる数字です。また「M」として考えれば「Murder」の「M」かもしれません。
「19」という数字は左回りのベクトルを示す。
これは、今まで右回りの封じ込めベクトルから解放され、自由になったということを示すことになる。
ちゃんと意味があるんですよ。
蘇民さんの「蛇の力」たる女神が自由を得たからこそ、新コロナフェイクパンデミックは始まったのさ。
「2020」はもう書いたように、セパレート(分断)ベクトルである。
この意味を大きく示したのが、前回のアメリカ大統領選までのアメリカの市民の分断です。
2020年11月の大統領選ではバイデン大統領が勝利したわけですが、この日は、アメリカにおける分断劇の完結日なわけです。
Qとトランプ側の「赤組」と民主党側の「青組」の八百長劇にまんまと載せられたアメリカ国民は分断させられ、アメリカ人としての結束を失いました。
今では、今まで世界のトップの国として君臨していた面影はもうありません。
2020年には、東京オリンピックの開催が予定されていましたが、ナンバーの意味の通りの結果となり、開催は翌年にもちこされたのでした。
「2021」には少し右側に移動するベクトルがあります。
「2022」は大きく右に移動するベクトルが生じるのですが、今問題の紛争はそのベクトルに従っているようです。
「青色」は本来、ダウンベクトルです。誰だって青い料理をおいしそうにはおもえないでしょ。(アメリカ人の中には青色の料理を平気で食べれるおバカがかなりいるみたいですけど)
ロシアの神「八頭八尾」(クロノス)が栄える八百長劇(中国の神は「盤古」ですけど、共産主義が基本ですから同じ意味を示しています)は、これまでの世界の有り様のダウンベクトル、ロックダウンという意味です。
これからどんどん世界は壊れていくとのメッセージです。
上の画像は、岩手県久慈市川崎町のアンバーホールです。
余談ですが、サムライブルーなんて言葉がありますが、本来、江戸時代の武士に藍色の正装をさせたのは、謀反、反逆の気持ちを少しでももたせないためだったのですよ。表向きは、藍の抗菌効果だ、なんだかんだいいますけどね。
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