同じこと書く人が増えてるな〜
ちょっと前に書いたように、ノババックスの組換えタンパクワクチンは、キラヤサポニンをアジュバンドとして利用している。
キラヤサポニンはさほど毒性がないと発表されている。でもね、
一部抜粋 【界面活性作用があるため、細胞膜を破壊する性質があり、血中に入った場合には赤血球を破壊(溶血作用)したり、水に溶かすと水生動物の鰓の表面を傷つけたりすることから、魚毒性を発揮するものもある。
サポニンは、ヒトの食物中で必要な高比重リポタンパク、つまりコレステロールの吸収を阻害する。こうした生理活性を持つ物質の常で作用の強いものには、しばしば経口毒性があり、蕁麻疹や多形滲出性紅斑を起こす。】
ということを知るべし。
皆さんは、「サポニン」って聞くと、テレビや雑誌によって、とてもカラダに良いものなんて洗脳されてるんじゃないですか?
確かに「薬」といっしょで、種類や使用量によって人に「益」となる場合もある。でも基本、毒性があるんだよ。
http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/bitstream/11173/1410/1/0100_058_004.pdf
「自然免疫の活性化」なんて言ってるけど、ものはいいようなんだよね。
これって、ある企業が、免疫の司令塔に影響を及ぼす的コマーシャルをテレビで流しているけど同じことだよ。
毒性のあるものや危険であると認識するものに対してカラダが反応するから、免疫が活発化する事実が生じているだけのこと。
アジュバンドがサポニンの種類なら、すぐにカラダは危険を察知する。
急に体内に生じた害のある菌のような存在の遺伝子配列を調査すれば、その配列に自分自身の配列とワクチン由来の遺伝子配列を認識する。
つまり、わざと自己免疫疾患を起こそうとしているのさ。
そして、ワクチン由来の遺伝子配列がまた体内に侵入した時が恐ろしい。
アナフィラキシーが起こりやすくなるからね。
まあいずれにせよ、アジュバンドが入っているワクチンなる毒注射は元々、自己免疫疾患を起こすためにあるのさ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?