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悲愴第三楽章の時代であることを理解する人々

フランスでは、デモや暴動が多いことが知られている。

でも、今回の不正選挙はフランス人の心にかなり大きなダメージを与えただろうから、これから日本人のようになっていくかもね。

だって、アメリカの大統領選挙後のアメリカ人の変化を見れば類推できるよね。

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南出喜久治弁護士、中村篤史医師、木原功仁哉弁護士ら三人共、肉体にとって大事な精気が盛んなんですね。いわゆる、丹田の気ってヤツです。

でも、今回のことで、かなり心はダメージを受けたみたいですね。

何度も言うが、彼の「人事を尽くして天命を待つ」なる精神は素晴らしいと思う。ただ、「三歳苦難」の時勢では、なかなか思うようにはいかないな。

もうマコト捨て去った人が多すぎるここ日本で、彼の思いの実現は難しい。

世界で一番不正選挙のやり放題の国はどこですか?

ここ日本ですよね。なんたって開票と同時に当選確定する国ですから。そしてそれに対して暴動の起こらない不思議な国?いえ、そんな人々の暮らす国です。


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