瑞稀くんの誕生日に愛を叫ぶ

2021年10月31日。大好きな井上瑞稀くんが21歳になります。
ジャニーズのことを知っている人に瑞稀くんの話をすると｢えっ！もうあの子そんなに大きくなったの！？｣と近所のおばさまテンションで言われます。笑
瑞稀くんを好きになってから瑞稀くんの誕生日をお祝いするのも今年で3回目になりました。
10月31日といえば今まではハロウィン一択でした。(高校生の時、お菓子禁止の無駄に厳しい学校だったのにこっそり菓子パしてたなぁ笑)
でもどんどん｢10月31日＝瑞稀くんの誕生日｣になって、近づくとドキドキ緊張してくるしワクワクしてきます。
去年、瑞稀くんの誕生日に好きなところを100個挙げるという激重記事を書いてからもう1年経ったんですね。早いなぁ。
https://note.com/hihi_5_b_a_lgd/n/nda2af4f01183

瑞稀くんのことを好きになって、いっぱい新しいことを知ることができました。新しい考え方ができるようになりました。
この1年で言うと、瑞稀くんがきっかけで大河ドラマを見たし、瑞稀くんがきっかけで飛び込みの世界を知ることができた。新しいお友達もできました。今までより赤いものを選ぶようになりました。
私は瑞稀くんより2歳上で、新しい夢を描いたり、新しい世界に飛び込んだりするのが少し難しいと言われる年齢になりました。でも、瑞稀くんのおかげでまだまだ世界を広げていけるような気がしています。ありがとう。何歳になっても夢を見ていたいなぁと思うようになりました。

20歳の瑞稀くんへ
｢仕事人間｣と言っている瑞稀くん。去年に続いて今年は今までにない大きな演技のお仕事も、苦手と言いながら頑張って取り組んだバラエティ番組、2年ぶりの有観客のライブや舞台など沢山のお仕事をこなしていましたね。お疲れ様でした。
｢リーダー｣という新しい肩書きもできたね。｢リーダーらしいことなんてしないよ💦｣なんて言うけど、あなたの客観的に全体を見ることができるスキルは個性派集団HiHi Jetsの大きな強みだと思います。
ありのままの瑞稀くんが他の4人に推薦されてリーダーになったんだから、そのままでいてね。
正直なところ、まさか私がリーダーの担当になるなんて思ってもみませんでした笑
リーダー担として、また新しい景色も見られるのかなぁとわくわくしています。
瑞稀くんのおかげで毎日が楽しくて幸せだし、毎日を頑張ろうと思う原動力は他でもない瑞稀くんです。

毎週日曜の晩に会えるから、平日は頑張る。
今日は瑞稀くんの伝記だから、一日頑張ろう。
明日は瑞稀くんがテレビに出るから、録画しよう。
今日はあの雑誌が出るな、買いに行こう。
来週は瑞稀くんに会える。新しいコスメと服おろそう。

気づけば毎日が瑞稀くんで溢れています。
私は幸せな人生って｢ささやかな幸せで満たされた毎日｣だと思っていて、私の夢は将来多くの人のそんな毎日を演出したくて、今就職活動をしています。
ライブなどで直接会えるのはもちろん｢大きな幸せ｣なんだけど、YouTubeとかブログとかテレビとか雑誌とか、｢ささやかな幸せ｣で満たされている私の毎日は誰がなんと言おうと｢幸せな人生｣なんです。
どんなお仕事も全力で取り組んでくれる瑞稀くんだからこそ得られる幸せだと思います。本当にありがとう。

生身の人間を応援する怖さが0とは言いません。
｢永遠｣｢ずっと｣がないこともわかっています。
それでも、私は瑞稀くんに幸せにしてもらいたいし、できる限り瑞稀くんを幸せにしたい。
瑞稀くんのためなら早起きしてテレビを見ることだって、チャリ圏内全部の本屋をめぐることだって、早朝のコンビニで栄養ドリンクを大量に買うことだって、なんだってできる。我ながら激重で従順なファンです笑

瑞稀くんの顔が好き。声が好き。パフォーマンスが好き。歌が好き。演技が好き。紡ぐ文章が好き。考え方が好き。
この｢好き｣は単に｢オムライスが好き！｣と同じではなくて、尊敬を伴う｢好き｣なんです。
どこかで尊敬を伴う恋は冷めない、なんて言葉を聞いたことがあるけれど、実際2年以上経っても冷めるどころかどんどん好きになっていってます。
たぶんもうしばらくは冷めないんだろうなぁ。冷めないでほしいなぁ。

21歳の瑞稀くんへ
健やかに、楽しく過ごしてください。
毎日良いことばかりが起こるとは思いません。悲しいこと、つらいこともあると思います。そんな時は私たちファンが手を貸します。
何度だって転ぼうよ。何度だって立ち上がれば良いもん。
できるなら1年後もこうやって、瑞稀くんの誕生日をお祝いできたら、その時に瑞稀くんが今よりもっと幸せでいてくれたら、私も幸せです。
一緒に頑張っていこうね。一緒に成長記録を刻もうね。

最後に、21歳の瑞稀くんの周りに愛と喜びが沢山溢れていますように。

あなたの幸せを誰よりも願っているただのファンより