スクリーンショット_2018-10-10_20

技術書典5でちょっとした人助け

皆さんこんにちは、KANEです。

技術書典5にもGrowthfactionの一員としてサークル参加をしていたのですが、そこら編の話は、他のメンバーがしっかりと話してくれると思いますので、私はそれとは違った物語を1つ語ります…

他のメンバーの記事(随時更新予定)


さて、技術書典5に参加した我々Growthfactionですが、サークル参加の場合でも入場できるのは2人までなので我々のサークルからはスタートの売り子としててぃーびーさんとRyoさんが入っておりました。

売り子手伝いのKANEとゆのんさんは一般参加者としてならんでおりました。

コミケ並みとは言わないまでもコミケのような雰囲気が漂う待機列でした。

開場まで、ゆのんさんと待ちながら話していると
Twitterでこんなつぶやきが…

この、なかひこくんとは、以前あにべん!というイベントで知り合った方です。

KANEもゆのんさんも共通の知り合いだったので

DMを送るKANE

そして、

メンションを送るゆのんさんというw

そんなこんなで助っ人売り子KANEの誕生です。

運営さんとかお隣さんにご挨拶をして、開催時間を迎えました
ちなみに、ゆのんさんは後ほど合流してくれました。

結局、11時過ぎくらいにはなかひこくん本人も登場して(少し遅れた程度でした)設営をはじめました。

こんな感じのブースが設置できました!(設置もお手伝い)

ここでようやく自分たちのブースへ向かう私とゆのんさんでした…
めでたし、めでたし。

なかひこくんはワンオペ参加だったようで、KANEとゆのんさんで
ちょいちょい様子を見に行きながらも一人で頑張って売っておりました!
無事に想定していたくらいは販売できたそうです。

気になる方のために、BOOTHはこちら

まとめ

KANE も ゆのんさん もこういうときの行動のハードルがものすごく低い人なので、一人の戦友を助けることができたんだなぁと思います。

行動のハードルの下げ方については

この本のゆのんさんのパートを読むと良いと思います!

ついでにKANEのパートをはじめ、みんなのパートを読んでください!

人助けからスタートした技術書典5でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?