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【企画】猫の詩を読ませてください

*こちらの企画の募集は終了致しました。発表は2月下旬の予定です。ありがとうございました。

この度、Mei&me(原題:僕と笠原メイ)は
noteにて『猫』をテーマに詩の企画を開催します。(*賞金などはありません)

【ご挨拶】

先日、皆様のおかげで、
フォロワーが5000様に到達しました。
今まで有難うございます。この機会に、
繋がってくださった皆様とnoteに感謝を込めて、
僕の作品のテーマによく出てくる。
「猫」の詩を募集します。

【こんな作品を募集します】

文学の歴史には猫を偏愛する作家が、
たくさんいました、例えば、
夏目漱石や、三島由紀夫や
ヘミングウェイやヘルメン・ヘッセなど。
詩人では室生犀星や萩原朔太郎など。
猫の気ままで自由奔放な存在と、
彼らの文学の魂は近い場所で、
共鳴し合っていたのかも知れません。
その魂を揺さぶってくれるような、
猫をモチーフにした詩を募集します。

【企画のスケジュール】

◆応募締め切り:1月29日(土)
もしくは先着15名に達したら終了です
発表:2月下旬の予定
賞などは出せませんが、僕のnoteにて、
15作品をご紹介させて頂きます。
その際、笠原メイからの短い感想文を、
添えさせてもらいます。

◆応募方法

猫をテーマにした詩を投稿して、
そのURLをこの記事のコメント欄に、
貼ってください。それで応募が完了です。

応募して頂いた詩を確認次第、
追ってこちらからコメントさせてもらいます。
定員オーバーになった場合も、
その旨をコメントでお知らせ致します。

◆応募条件

1.Mei&me(原題:僕と笠原メイ)のアカウントを、フォローしてくださっている方。

2.見逃しを避ける為に応募の際に、、
「#猫の詩を読ませてください」という、
ハッシュタグをつけて投稿してください。

3.この記事のリンクを詩の文末に、
載せて頂けると喜びます。
やり方が分からない方は無理をせず。

4.詩の形式は問いません、長さも自由です。
最新作ではなく、過去作品からの応募でも、
猫がテーマならば可です。
もちろん初めて書いた詩でもOKです。

5.お一人様1点限りの応募で、
よろしくお願い致します。

◆賞

賞はありません。

応募してくださった作品を、
僕のnoteでご紹介させて頂き、
少しでもたくさんの人に猫の詩を、
届けるという試みになります。
その際に短い感想を述べますが、
批評や講評はできないのでしません。

◆最後に

皆様の詩を楽しみに待っております。
初めて詩を書く方も大歓迎です。
これは詩だろうか?と悩む前に、
気軽に応募してもらいたいです。
最後まで読んで頂き、有難うございます。
これからもよろしくお願い致します。

以前にやった企画↓参考までに


いつも記事を読んで頂いてありがとうございます。フォローや、ハートマークで満足ですが、ご支援して頂いたら、詩集の制作費の足しにさせてもらいます!