時代遅れのゼネラリスト

新卒で入社した会社を1年で退職し、ミドルとメガの狭間のベンチャーで、営業→企画→マーケ…

時代遅れのゼネラリスト

新卒で入社した会社を1年で退職し、ミドルとメガの狭間のベンチャーで、営業→企画→マーケティング→企画というキャリアを歩んでます。何かに特化することなく、流れているキャリアの中で体験したこと、感じたことを書いていきます。

最近の記事

【セールス/マーケ】リテンションマーケティングにおけるインナーブランディングの重要性

※ベンチャー企業でのリテンションマーケティングの話です 今年に入ってから既存顧客向けのリテンションマーケティングに携わっているので、そこでの話を。 ビジネスにおいて、「1:5の法則」と言われるように、B向けでもC向けでも既にお取引のあるお客様の存在は非常に重要ですよね。多くの事業責任者やマーケターが頭を悩ませている部分であると思います。(僕もそのうちの1人です。。。) ※記事勝手に拝借してすみません! 各社がどのような組織体制を引いているかわかりませんが、僕の会社の場

    • 「規制」と呼ぶルールと「力学」と呼ぶルール

      こんばんは。はじめてnote書いてみます。 僕が営業/企画/マーケという謎のキャリアを歩んでいる中で学んだことを今日は書いてみたいと思います。 みなさん、「ルール」って聞くとどんな感情を持ちますか? 「それは必ず守らなきゃ!」って思う人もいれば、「うへっ」ってなってしまう人もいると思います。 ※ちなみに僕は圧倒的に後者でした。(今は時と場合によります) 今回は僕が企画をしていた時に体験した、事業運営における「ルール」の妙について少し話たいと思います。 タイトルにもあります

    【セールス/マーケ】リテンションマーケティングにおけるインナーブランディングの重要性