一生懸命頑張りたい。 本『あえて数字からおりる働き方』が面白い
こんばんは。
“プリウスの車高を低くしたりヘッドライトを黒くしたりエアロパーツをたくさん付けていたりしている人、だいたいコワモテ”
いつもありがとうございます。
誰かにとっての何者か?の本を読みましたので(過去に)その感想を書き綴りました。
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▼あえて数字から離れてみる
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私たちは日々数字に追われて、数字に囚われて仕事をしていないか?
それが達成できたからって、何になる?
肩書だけが有名になって、自分自身の価値は上がるのか?
今は肩書よりも『この人と仕事をする意味』をとられる時代。
そう、誰かにとっての何者かにならなければならないのだ。
#のだ
とりあえず、『応援してもらえる人』にならなければならない。
でも、何かを始めるとき、私はまだ何者でもないので応援してもらえる範囲が狭い。
まず誰かにとっての“何者か”になること。
それを続けていくことで輪が大きくなる。
輪が大きくなれば、いづれ何者かにはなれる。
数字だけに囚われず、自分の“好き”をギブしていく。他者思考で。
何者かになれば人生はより面白くなるよ。
そのための方法とはなにか?
何をすれば良いのか?
っという感じのことが書かれています。そんな感じ。
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▼結局大事なのは他者目線と信用
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相手目線で考えるって本当にすごーく大事だよなーと、ようやく気づくことができました。
何事にも“他者目線”。それだけでエエ。
そして、自分ができることを一生懸命やって、信頼を積み重ねていこうと思いました。
“信用を貯める”それがエエ。
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