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DAY11 自分の嫌なところ

「書く」習慣、1ヶ月チャレンジ。11日目です。

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自分の嫌なところ
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相手の顔色を伺いすぎるところ

ほんとに疲れる。
誰といるのが本当の自分なのか、わかならなくなって嫌になった時期がある。


人数が多い集まりが、苦手です。
誰かが話している途中に、別の人が話をかぶせている状況が続く会話には、入っていけない。途中から、ただいるだけになります。
食事は、4人くらいが理想です。

直してほしいところを話している最中に「いや」「でも」を連発されると、話を冷めてしまします。
指摘している自分が、バカバカしくなってしまいます。
数回続くと、距離をとっていまします。
諦めも早いほうです。

嫌いなところから、発想を変えてみる

ただ嫌いで終わってしまうのは、もったいないので発想を変えてみる。

「顔色を伺うこと」は、視点を変えたら、「相手の状況を分析していること」になるのではないだろうか。
ちゃんと伝えたいときは、疲れるくらい言葉を選んでいる。
無意識にしているってことは、むしろ長所なのではないか。

この長所を伸ばす方に考えたほうが、いいように思えてきた。
何を鍛えたらいい?

状況を分析できる力はあるといいな。

効果的に伝える力も欲しいな。

状況を言葉にできると説得力が増す気がする。

「言語化力」を強化してきます。

おもしろそうな本を見つけた!
noteにも役立ちそう。

いい方向に話を落とすのは、私の好きなところです。

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