ハイタッチはった

Give me five every time everywhere !!

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最近の記事

お客様気分

ドラマ、ミステリという勿れ より。 他の部署へ応援に行った風呂光さんが言われる言葉。 いわゆる、”指示待ちするな”ということではなくて、寧ろ、肩肘張って自分だけで解決しようとするな。チームメイトを頼りにしろという意味。 目的は一緒なのだから、チーム全体の力を使え。ということ。 コーポレートスタッフとして、社内DXを推進するにあたって、お客様気分で、自分たちで完璧な案をつくらないと、各部門がついてきてくれない!と思い込んでるなぁと反省。

    • テレワークとメンバーシップ

      時節柄、チームビルディングについて考えることが多い。 特にテレワーク中心の今は、感謝を伝える送別会も、welcome感を伝えたい歓迎会もオンラインで行うのはなかなか難しい。(もちろん、移動の時間を気にせず、店のキャパも気にせずできるというメリットも大きいけど) そんな時、少し古い記事だけど以下を見つけた。 強い絆はハイコンテクストだから話が早いけど、弱い絆はローコンテクストだから、間口が広くかつ、(伝わりにくいゆえの勘違いも含めて)セレンディピティが起きやすいのかもしれな

      • noteって、2014からあるのか。 最近は社内ばっかりだったからほったらかしだったな。 これから少し再開しよう

        • 好きな言葉

          膝ポン 対話はandを探るのではなくorを見つけるためのもの ずっと間違っていた。相手の意見を聞いているつもりで、実は自分の持っている”正解”にどう近づけようかを考えていた。andを取ろう、取ろうとして狭く狭くしていた。 本当は、”そうか、そんな観点、解釈もあるのか!”ってOR で広げていくものなんだ。 目にうつる全てのことはメッセージ 目に映る全てのことはメッセージ ご存知、魔女宅のテーマから。 外界からの刺激をきちんと受けよう。 そこにヒントがある。癒しがある。

          加筆していく自己紹介

          自己紹介って書くのが難しいなと思っていたのは、ひょっとして一回っきりだと思っているからなのかもしれない。 というわけで、この自己紹介は気が向いたら加筆修正を行うこととします。 まずは、所属組織順不同で所属組織を記載します。 鎌倉市「かまくらし」 特に歴史が好きというわけではないが、たまたま社宅が近くにあったことで、社宅を出た後も住んでいる。連休になると家の前の道が混んだり、緊急事態宣言下なのに江ノ島にたくさんの人が来たりするのを、「観光地に住んでいる側」から感じられるのは

          加筆していく自己紹介

          Pachiさん 地域デビュー?

          Pachiさんのこの投稿を見た まず、最初に思ったのは、 Pachiは、ブログ(IBMの)とNOTEをどう使いわけているのだろう? ということ。 それは今回は関係ないのでさておき、ちょっとPachiらしくないかなと思う。 困ったことが起きた。対処した。 それだけのことなのに、自信がなくて  ”これで良かったよね?”と同意を求めているように見える。 またまたぁ。 そんなキャラじゃないくせに。(笑) けど、今回はそのキャラ設定に付き合ってコメントしてみます。 「どうにも

          Pachiさん 地域デビュー?

          セッションには2つの狙いがある。 成果(アウトプット)と関係性。

          セッションには2つの狙いがある。 成果(アウトプット)と関係性。

          いろんな情報が入ってくる時代だから、相手の嫌なところも見えてくる。 人を嫌いになる自由を。

          いろんな情報が入ってくる時代だから、相手の嫌なところも見えてくる。 人を嫌いになる自由を。

          グループウェアは、グループに導入する。 同じようにソーシャルウェアはソーシャルに導入する。 ソーシャルウェアを導入したからそこに社会ができる訳ではない。 この単純な誤解が多くの悲劇をうんできた。

          グループウェアは、グループに導入する。 同じようにソーシャルウェアはソーシャルに導入する。 ソーシャルウェアを導入したからそこに社会ができる訳ではない。 この単純な誤解が多くの悲劇をうんできた。

          ヒトかモノか。 街頭演説を無視して、ティッシュやビラ配りを避けて、満員電車では人に当たっても当たられても感情を抑え、それでも、会社に来たら "おはよう"を言おう! そんな無理ゲー。

          ヒトかモノか。 街頭演説を無視して、ティッシュやビラ配りを避けて、満員電車では人に当たっても当たられても感情を抑え、それでも、会社に来たら "おはよう"を言おう! そんな無理ゲー。

          ちょっとした勇気。 ソーシャルウェアのおかげで、門外漢の活動にも参加しやすくなった。 けど、そこの違和感を専門家の人に伝えるには勇気がいる。ジョーシキなのかな?と躊躇がある。 門外漢で直接的には役に立たないのならせめて勇気を出して違和感を伝えよう。

          ちょっとした勇気。 ソーシャルウェアのおかげで、門外漢の活動にも参加しやすくなった。 けど、そこの違和感を専門家の人に伝えるには勇気がいる。ジョーシキなのかな?と躊躇がある。 門外漢で直接的には役に立たないのならせめて勇気を出して違和感を伝えよう。

          つくづく自分は戦略を作るのは向いてなくて、戦術の方が得意だと思う。戦略=ルールを変える手段。戦術=ルールの中で最善を尽く手段。 時々、ルールを変えてるように見えるのは、私にはそのルールが自明だから。

          つくづく自分は戦略を作るのは向いてなくて、戦術の方が得意だと思う。戦略=ルールを変える手段。戦術=ルールの中で最善を尽く手段。 時々、ルールを変えてるように見えるのは、私にはそのルールが自明だから。

          ICT という表現には違和感がある。 IT には、もともとCommunication が含まれてるとおもうので。

          ICT という表現には違和感がある。 IT には、もともとCommunication が含まれてるとおもうので。

          最近、"自分ごと"として捉えることの訓練をしてる。 具体的には、会議の議事録を取ること。 そうすると、このアクション、誰がいつやるんだっけ? とかが気になる。 決まらないと書けないから。 自分ごとに捉えるというのは、ゴールまでの道筋を見ること。

          最近、"自分ごと"として捉えることの訓練をしてる。 具体的には、会議の議事録を取ること。 そうすると、このアクション、誰がいつやるんだっけ? とかが気になる。 決まらないと書けないから。 自分ごとに捉えるというのは、ゴールまでの道筋を見ること。

          "ダイバーシティ"の話をする時、"みんなが"というのは、"(私が知ってる)みんなが"という意味で、 その多様性は、高々、その人の想像の範囲でしかない。

          "ダイバーシティ"の話をする時、"みんなが"というのは、"(私が知ってる)みんなが"という意味で、 その多様性は、高々、その人の想像の範囲でしかない。

          OneNoteが便利です。 田+Nですぐ起動出来るし、ローカルのファイルもSharePointにあるファイルもシームレスに扱える。 公開範囲もSPのサイトの設定が反映されるし。 手続きものとか、記録しておきたいメールも、outlookから1clickでコピー出来るし。

          OneNoteが便利です。 田+Nですぐ起動出来るし、ローカルのファイルもSharePointにあるファイルもシームレスに扱える。 公開範囲もSPのサイトの設定が反映されるし。 手続きものとか、記録しておきたいメールも、outlookから1clickでコピー出来るし。