23.4.23 vsWBA

プレーオフ圏内を目指すに当たり、お互いにとって超重要ゲーム。さんだらんどのスタメンは、オナインとグーチがオーバーエイジ枠のU22

死ぬほど緊張感ある立ち上がり。WBAの433の保持に対してさんだらんどが4222でミドルプレス。掻い潜るWBA

さんだらんどの保持は底5枚、WBAが442ベースのハイプレスをかけて蹴らされる。保持、非保持ともにさんだらんどが苦しんでいる

エクワのプレス耐性がやばい。少なくともハイプレスを受けている状況では厳しい

さんだらんどのビルドアップの切り札は降りるゲルハートへの楔。でもめっちゃ難易度が高いし、前にそれで失点したこともある。意表を突く必要がある

WBAのハイプレスの時間が終わって、15分頃からはさんだらんどの保持の時間が長くなってきた。トーマスアサンテにボールが収まりそうで収まってないからどうにかなってる

WBAのビルドアップも簡単にやらせないようになってきた。さんだらんどはサイドでアマドかクラークが仕掛ける場面をちらほら作っている

エラーでプレーが中断して、そのリスタートを狙われてしまって、エラーを起こされてしまった。PKで0-1に

後半

なんかワンプレーで枠内シュートを何本か打たれてて笑った。怖すぎ

なんだかんだエクワの強さが活きてる場面は割とある

サーキン!→サーキン…? なぜそこにいる… アリーセが作った、左SBはゴール前に突っ込んでいいという風潮

オナインのキャパがやばい、どうか耐えてくれ

67分にバ→ロバーツ、エクワ→ミシュ

落ち着かない終盤を過ごしているさんだらんど

ゲルハート→プリチャード、FWはいないがしゃーない

交代待ちをしているオルブライトンがとてもにやにやしている

サーキンが決めて2-1に。ミシュが崩しをデザインしていてすごい。左SBはゴール前に突っ込むのが仕事なんや

ロバーツが試合に入れてなくて心配

勝ったけど疲れた。残り2試合か4試合