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快速急行の待ち時間にしょうもないブログを書く

この読者の99%に関係ない話をするが、
快速急行の待ち時間が本当に長い。

自宅の最寄駅から大学の最寄駅に行くまでに某私鉄を使っていて、
その私鉄に乗って往復をするには快速急行を使うのが早くて、もしそれを逃すと次の快速急行まで待たなくてはならない。

頭のキレる読者の中には「各停に乗ってちまちま行けばいいのでは」と思う人もいるかもしれないが、各停に乗っても次の快速急行を待っても時間が変わらないので、結局は待つことになるのだ。

ちなみに、学校が閉まるのが夜の10時で、ギリギリまで学校にいると必ずギリギリで快速急行を逃し、その後30分待つハメになる。
まさに今、それなのだ。しんどすぎる。



ああ、電車に乗れた。

じゃあ次の話をする。
最近年下と話す機会が多すぎる。

実習授業で年下に教える。
バイトで年下の子と一緒になる。
研究室で後輩に教える。

なんでこんなに年下しかいないのだ。
同期といえば、研究室のやつ、彼女、そのくらい。
同い年の友達は大体社会人になっているか、または同じく忙しいかで全然会えていない。

同じ学年の人と話がしたい。したいんだ。


えー次の話。

就活がだるい。
就活の波がじわじわと押し寄せる。
朝ドラの戦争シーンの伏線くらいじわじわやってくる。

そろそろサマーインターンに申し込みたい。でもESを練る時間がない。さてどうする。

早く内定がほしい。年内に決めて遊びたい。だるいなぁ。


さあ次の話。

さっきちょっと話に出たけど、実習授業で教えるのがしんどい。そこそこ。

俺の研究分野じゃないところを授業でやっているのに、さも俺が専門家ですよねと言わんばかりの聞かれ方をされるからだるい。

こないだの授業でもうめんどくさくて「chatGPTに聞いてみろ」と答えてしまった。笑
(チートのように聞こえるが結局これが1番早かったりするのもまあ事実)

俺の未熟さを痛感するばかりでしんどい。
もう1人の子がめっちゃできるからよりしんどい。

それでもちょっとずつ「ここはこうなんだ」と学んでいくしかない。それが研究である。なんつって。


そうだこの話。

就活のイベントで大学時代の同期(大学院で外部に進学したやつ)にばったり会った。

3人いたうちの2人はめっちゃ知ってるやつで、1人は初対面。

おお、おおと最初は久しぶりに会った嬉しさが勝っていたのだが、話すうちに「話したいのはヤマヤマだけど知らんやついる…」ってなってうまく話ができなくなる。

確実にノリは「就活イベント一緒にまわろう」だったのだが、なんせ専攻分野が違いすぎて一緒に回るのはうーんと思った。

結果、めちゃくちゃ会えてうれしかった友達と3分そこそこで別れて、その後も会えなかった。

こういう時どうっすかみなさん!

うまく話をしながらイベント一緒に回って、初対面のことも「いやーこの会社はこうだよね」などと話せるのがいいんだろうけど、俺のコミュ力だと、なんかうまく行かなかったねぇ。

こういう土壇場の振る舞いが本当に下手でざんすよ。困ったね。


んーと、こんなとこだ話したいことは!


あ、あと地元のマックがつぶれたことくらいか笑

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