才能はトレード・オフ
こんばんは!
今日は金晩なので街中が騒がしいですね。
僕は大人しく家でnote書きます。
(お酒が飲みたい。。)
才能には色んな説がある。
その中には「才能」はトレード・オフという説があって
そもそも、トレード・オフとは何かというと
運動量を増やすと体脂肪が減るや、景気が上がると失業率が下がるなど
何かが増えるともう片方が減るような関係をいう。
グラフとかで言えば、反比例で、
才能で言えば何かがずば抜けてできる人は、何かが全然できない。
逆に何かが全然できない人は、何かがずば抜けてできる。
だから、何かが出来ないからと落ち込む必要はないし全然ダメなことではない。
また、なんでも満遍なくできる人は、抜きん出てできるものがないという。それはそれでゼネラリスト的で特異な才能だと思う。
僕はこの説を聞いて、自分自身にもそう思うようにしている
1日は24時間しかなく、起きている時間に主に活動している分野の能力が上がり、
やってない分野の能力が下がっていく傾向にある。
つまり自分が得意な事を見つけ、それに取り掛かる時間を増やす事が最善。
また、自分が得意な事を発揮し活躍する人は幸せで、
逆に苦手なことを続けて力を発揮できず、
苦労していく本人は辛いと容易に想像できる。
もちろん、不得意でも最低限やれるようにしておきたい大切なことはあるから、
そこは課題としてやりつつ得意なことに取り掛かっていきたいと思う。
書いてたらお腹空いてコンビニに行ってしまった。
(明日からダイエット頑張ろ^^;)
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