楽しいは作り出せるものだった!? ~小林康平さんにインタビュー~

こんにちは😊

ここ最近外の散歩がマイブームになって来ている「勉強を教えない塾 福幸塾」インターン生の東です(※健康的!)

先日、福幸塾生のこばちゃんこと小林康平さんにインタビューさせて頂きました!

今回のテーマは「楽しみは作り出せるものだよ!」です!


こばちゃんは、楽しいに向かって突き進んでる人

こばちゃんは、楽しむをめっちゃ大切にされている人なんです!

そんなこばちゃんの現在の活動はこれです。

・森林組合で、木の伐採の現場監督

けどこばちゃんはこの肩書から測れない面白さを持つ人です🤭

こばちゃんのこれまでの活動は

・30人規模のレクリエーション研究会の会長として、レクを作る

・クリケットの指導者として、3年間クリケットの普及活動をする

・会社員として営業の活動を行う

ほんまにいろいろやっとる!?

色んな活動をするなかで一貫していたのは、今をどう楽しむかだったそうです!

こばちゃんからの学びは、「楽しいは作り出せるということ」

そんなこばちゃんとのインタビューで学んだことはこれです。

何事も自分で楽しいは作り出すことができる


「どうやって楽しいを作り出すの?」

こばちゃんは、「どうやったらもっと楽しくなるやろ」を考えてゲーム感覚で工夫しているそうです!

木の伐採の仕事だったら

「どういう方法を使ったら1番上手く切れるやろ」

営業の仕事だったら

「今日は何人の愛想の良い受付の人に出会えるかな」

こんな感じに、やることをちょっと工夫して楽しくしているそう!

「なぜ何事も楽しもうと思えるの?」

こばちゃんは自分で工夫して楽しむ経験から学んだんだそうです。

こばちゃんは小学5年生のころバスケのチームのキャプテンだったそう。

けれど、そのチームにはコーチがいなかった

だからこばちゃんは、小学5年生ながらに自分自身で練習メニューを考えないといけなかったんです。

そんな状況の中、技術のない小学5年生のこばちゃんができること。

それは練習をひたすら楽しいものにすることでした。

この経験が原点になって、楽しいを自分で作りだすようになっていったのだそうです。


楽しいを作り出す

あなたの周りには、楽しくないことがころがっているかもしれません。

けど実は、あなたが楽しくないと思っているものは、あなたの力で楽しいに作り作り変えることができます。

こばちゃんは、普通だったら楽しくないかもしれない仕事を、自分の力で楽しいものに変えていました。

楽しいは自分で作り出せるものなんです

自分の力で楽しいをどんどん作り出す。

そんな楽しいであふれた生活、良くないですか?

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