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秋田裕子さん 〜自分が機嫌よく生きること〜

こんにちは😊


僕は現在「勉強しない塾 福幸塾」でインターンさせて頂いています!


そして先日、福幸塾インターンの一環で塾生の秋田裕子さんにインタビューさせて頂きました!


秋田さんの活動は、グローアップというNPO


グローアップというNPO法人の代表として、行政と連携しながら地域に親子が集う子育ての広場などを作っていらっしゃる


・イヤーコーニング(めっちゃリラックスできる神秘的な体験らしい)をされている


方です!


今回は、そんな秋田さんから学んだことを僕なりに伝えさせていただきます😊


秋田さんから学んだことは、自分が機嫌よく生きることが人の幸せに繋がること


僕が秋田さんとのインタビューで学んだことは


・自分が楽しそうに、機嫌よく生きることが人の幸せにつながること


・人から困難を取り除くことは、必ずしもその人のためにならないのでは?ということ


・個人がそれぞれ自分の強みを出し合って、お互いに補い合うことの大切さ


です!


学びが本当に多い😊


そして今回僕が特に心に刺さったのは


自分が楽しそうに、機嫌よく生きることが人の幸せにつながること


です。


秋田さんの魅力は、あったらいいなに素直な所


・これあったらいいなあにすごく素直で、これあったらいいなあをちゃんと実現しようとしていらっしゃる😁


・人生は1日1日の積み重ねという強い思いを持っていて、今この瞬間を大切に生きていらっしゃる😊


・自分のエゴを押し付けるのではなくて、相手にとって何が1番良いかなを考えて動いていらっしゃる😊


そんな秋田さんは昔


秋田さんは昔、近所の高校生、大学生たちに


「大人からあなたのこと応援するよ!と言われたら大人に何かしてほしいことある?」


と聞いたんだそうです。


すると帰ってきた答えは


「何もしなくていい!自由にさせて欲しい!」


だったそうです😅


秋田さんの思い


このような経験もあって秋田さんはこういう思いを僕に語って下さいました。


「自分が機嫌よく、楽しそうにしていることが皆の幸せにつながる」



僕が秋田さんからこのお話を聞いた時は、衝撃を受けました。



何かを人に与えることだけが人を幸せにする方法じゃない。


確かに、機嫌よく自分がやってることを楽しんでいる人とは一緒にいたいと思うし、一緒にいると幸せを感じる。


それをもっと実感できるのは、お母さん。


お母さんが機嫌よく、楽しそうにしている時、僕は幸せを感じる。


ちっちゃい頃は特にそうだったなあ。


人の幸せを考える時にはまず


「自分が楽しそうに、機嫌よく生きること」


これってとってもとっても大事なことだなあと思いました。


この事に気づかせてくださった秋田さんには本当に感謝しています。


秋田さん、ありがとうございました!😊









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