普通の人は青春時代というのを 十代で経験する人が多い 僕は二十代になって やりたいことが好きなようにできるようになった 十代の時はやりたいことを 心の中に隠しながら生きてきた。 なんでも無駄とか無理とか 周りから言われてきたこともあり あまり表に出せなかったのかもしれない だけど今はあの出来事があったからこそ 今があると思えるようになれた だけど社会に立つと 仕事が忙しくて、会社でも会社のために 生きてる人が多くて、世の中こんなものなのか? みたいな感じでした。
ヒッチハイクは自分を見つめ直す一番いい方法 普通なら看板持って立つのも恥ずかしいし やめたくなる人は多いけど、 自分の恥ずかしい感情と一番向き合うのには 凄い最適なものでした。 また、捕まらない時は7時間くらいかかるけど 忍耐力が鍛えられるとともに 何事も当たり前と思わなくなるという利点があるし、全ての嫌なことを忘れれるくらい奇跡の連続を体験できる。 目的地を目指すという目標をもつことと 同じなので、いつのまにか目標を持てるようになるあと、人の温かさに触れることができる
希望の光 作詞.作曲 東日出男 生きていれば上手くいかないことも時にはある 後には、辛いことさえ人生のスパイスに 辛いことを経験したから 手を差し伸べられる僕は 君の笑顔がかか照らしあかな続けてる この世界に一筋の光を どんな天気も晴れに変えてく 殴りがけの雨に打たれて 悲しんだその日があるから どんな不幸も希望に変える 耐えて、繕って、あきらめて いつの間にか僕らは 言いたいこともいえなくて やりたいことも失って やりたいことはやろうと言える 希望の言葉 自分を信
EncounterというYouTubeをやっている 旅人シンガーのひでおです。 挑戦し続けることの楽しさを伝える為 noteを書いていこうと思いました。 元々はやりたいことなんてなにも できるような人間ではありませんでした。 環境のせいにするつもりはありませんが やりたいことは全て否定されて生きてきて やりたいことをやる勇気さえなかったです。 ただ、現在はやりたいことに 挑戦し続ける人生を筆頭にやりたい事を 目指してやりたい事をやって 挑戦しつづける日々です! En