山切彼岸の狂気狂弁
皆様ご機嫌よう山切彼岸です。この記事では慰安婦問題について私の思う事を書いていこうと思います。
まず慰安婦問題の慰安婦の定義について説明いたします。慰安婦問題の慰安婦とは旧日本軍によって強制的に連行されて慰安婦として働かされた方々を指します。
慰安婦問題の発生源は1982年頃に吉田清治本名吉田雄兎という人物が済州島で朝鮮人女性を軍令で捕獲、拉致、連行したと本や講演などで語りましたが、当時済州新聞という新聞が調べたところ住民からは慰安婦狩りなど見ていないと言われある男性からはその様な事があれば日本兵か住民のどちらかが死ぬまで抵抗したと言っていました。 この様に当時の住民からは慰安婦強制連行などなかったけと言われましたがこの胡散くさい男の証言のみを根拠に朝日新聞がこれを取り上げました。その結果河野談話日本にてありもしない慰安婦強制連行を当時の内閣官房長官河野洋平氏が認めてしまい謝罪しました。当時の韓国政府は事実を認めて謝罪すれば賠償は要求しないと言っていましたが、そもそも1965年12月18日に締結された日韓基礎条約にて韓国の一切の対日請求権は消滅しています。この効力は締結後に発生した慰安婦問題にも有効です。にも関わらず当時の韓国政府は事実を認めて謝罪したのだから賠償せよとこれはとんでもない条約違反です。普通ならこの時点で日韓国交断絶レベルの問題ですが、さらに2014に朝日新聞は吉田の証言が嘘である事を認め訂正の記事を出しましたが2015年に慰安婦合意で日本はさらに10億円もの金を支払わされる事になりました。そしてこの時点で慰安婦問題で賠償責任が日本にない事を示す事が二重にあります。しかし文在寅は日本にさらに賠償金を請求していますこれで日韓関係が悪くならない訳がないんです。
慰安婦問題というのは日本人はありもしない事で名誉を毀損されていて怒るべきですがそれと同じくらい韓国の男性も怒るべきですなぜなら韓国政府が慰安婦問題を主張すればするほど韓国の男性は目の前で自分愛する妻や娘が連れ去られようとしているのに抵抗一つしない腰抜けだと世界中に思われてしまいます。もちろん慰安婦問題は吉田清治本名吉田雄兎の作った捏造された問題ですが既成事実になろうとしています、が今ならまだ間に合います今日韓両国民が慰安婦問題が嘘である事を主張すれば日韓両国民の名誉が回復します。
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